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2024/12/22(日) 17:52:10

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1578/812/
今回のお題は『裏向きクリーチャー関連カード』でした。割と曖昧なお題でしたが、皆様の色々な解釈が見れて満足です。

[入賞]
>>760様 《混沌たる魔力》 / >>762様 《開示》
表と裏をひっくり返す。ほぼ同じような目的の呪文であるにもかかわらず色が相反する形になったのはなかなか興味深いですね。《混沌たる魔力》はトークンを根絶でき、《開示》は変異を持たないクリーチャーを2/2で固定できる、とそれぞれに独特の強みがあるのも面白い。使い方としてはやはり変異コストの踏み倒しが有望なところでしょうかね。

>>790 通りすがりのジョニー様 《狡猾な罠》
毎ターンアドバンテージを稼ぎつつ。クリーチャー以外をめくると何となく寂しい気分になる予示ですが、それをカバーしてくれる素敵な1枚。ただでさえ予測不能な予示クリーチャーをさらに変幻自在に変えてくれるのは愉快極まりないですね。クリーチャー生成機としての起動はかなり遅めですが、変則的な追加ドローと考えるとなかなか優秀そうです。

>>801 メロンパン様 《魔法省の検察官》
あわよくば除去内蔵。使いどころのない能力に成り下がることも多そうですが、2マナ2/2のクリーチャーに除去が付いてくると考えると非常に優秀。《現実変容》などで相手に裏向きのクリーチャーを押し付けてやるとより安定した働きをしてくれるかもしれません。そうする場合は教示者に対応するか《鮮明のレンズ》をお供にどうぞ。

[大賞]
>>780様 《精霊の霧》
変異デッキ・予示デッキの切り札足りうる1枚。裏向きのクリーチャーが並んでいる状況ならば勿論盤面を一気に動かしうるカードですが、特にコンボなどを考えずに使っても相手の攻撃してきたタフネス2以下を1体返り討ちにしつつ1ターンを凌げるのが優秀です。相手の意表を突くのにはなかなか向いているといえるでしょう。フレーバーテキストもシンプルながらいい味を出しています。こういう文章をさらっと書ける人になりたいものです。大賞おめでとうございます。

以上です。
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