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2024/12/22(日) 16:05:00

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1546/809/
今回のお題は『一色への色拘束が厳しいカード』でした。信心を用いたカードは意外と少なかったように感じます。セクスタプルシンボル以上はマナ・コストをひと目で判別するのが難しいのが難点ですね。インパクトは大きいのですが。

[入賞]
>>798様 《信仰》
色拘束そのものが強さにつながる。能力の豪快さはまさにインカーネーションですね。基本的には全体のP/Tを弱体化させる形になりそうです。その中で5/5というサイズは他を圧倒するものになるでしょうね。カウンターが乗った状態で戦場に出るクリーチャーとも好相性です。

>>804 vain様 《セイレーンの評議員》
一挙一投足が《対抗呪文》。軽量インスタントを多く抱えておくことで相手の行動の大半をパーミッションすることができそうです。パワー2とクロックを刻みに行けるのも重要で、単騎でゲームを制圧してくれることも多そうです。

>>806様 《陽光の聖域》
信心参照の《亡霊の牢獄》。あちらとマナ・コストは等しいので、できれば信心は4以上を確保しておきたいところです。複数枚並べると威力が累乗されていく点は《安全の領域》を彷彿とさせますね。回りだすとほぼ除去なしでは突破不能になるので、コントロールデッキにとって大きな武器になりそうです。

[大賞]
>>786 ステップ様 《灼熱の世界》
《紅蓮術士の篭手》を彷彿とさせるエンチャント。色拘束が一気に厳しくなり相手の赤も強化してしまうかわりに、1マナ軽くなりクリーチャーにもダメージ増強が適用されるようになった。赤い《十字軍》と言っても過言ではなさそうです。二段攻撃持ちや継続的ダメージ源と相性がよく、そういう意味ではかなり別物なのかも?ともあれ、大賞おめでとうございます。

以上です。
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