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2025/07/15(火) 19:55:11

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/2131/803/
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【最終カウンター】Pick結果です。

[入賞]
>>751《炎の烙印》
汎用的火力。《ショック》の上位互換です。今までの追放付き火力と異なり、最終カウンターを置く効果になったのでこれで最終カウンターを置いて、次のターンで《燻蒸》などで追放するなどの柔軟な対応が可能となっています。PWに対しても有効ですね。新しい時代を感じる1枚です。

>>772《残酷な執政官+最後通告》
除去付きクリーチャー。超過はあまりにも重くおまけ的な効果ではありますが、メインとなる1+5マナでクリーチャー1体を追放しつつ4/4飛行を出すというアクションが強めで頼りがいがあり、長期戦になったときは大量除去の可能性があるという良い感じのクリーチャーです。他に最終カウンターを撒く手段があればさらに強くなりますね。

>>799《再組成するもの》
待機中に3回最終カウンターを置くエルドラージ。待機コスト・待機時間とサイズの比は控え目ですが、追放領域からクリーチャー・カードを唱える能力によりアドバンテージを得られることが主力の効果となっています。前例のない効果であることがエルドラージの異質さの表現的でもありますね。追放を利用した新しいメカニズムの開拓としてよくできていると感じられました。

[大賞]
>>778 八三五 様 《呪い爪のミイラ》
古のカード《隻眼のミイラ》のリメイク。元カードを改めて見ると2マナ2/1にデメリット付きというのは時代を感じますね。パワーが1アップし、基礎スペックは十分です。2マナ支払うことでデメリットを解除、他のクリーチャーに最終カウンターを移すということで、墓地対策となります。最終カウンターの移動に呪われたミイラから呪いが移るという表現が感じられ、フレイバーフルです。元カードの特徴を強く残しながら現代風にアレンジし、墓地を巡るやり取りに駆け引きが生まれる面白味のあるカードに生まれ変わっていて高い完成度が感じ取れました。大賞おめでとうございます。

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