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2024/12/19(木) 23:07:50

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/245/777/
追記
細かい点をいくつか修整

>>776
いいえ、対象を取る呪文は、適正な対象を選択できない限り唱えることはできません。

MTGwiki「対象」
http://www.mtgwiki.com/wiki/%E5%AF%BE%E8%B1%A1

>続唱のタイミングがクリーチャーを対象とすることより前
違います。
続唱は、その呪文を唱えることで誘発する誘発型能力です。
対象を選択するのは、呪文を唱える手順に含まれますから、当然続唱が誘発するよりも前に済んでいます。
また、続唱は元の呪文よりも後にスタックに置かれますから、その呪文よりも先に解決します。
おそらく、この事と勘違いしているものと思われます。

MTGwiki「続唱」ルールの1つ目
http://www.mtgwiki.com/wiki/%E7%B6%9A%E5%94%B1

>対象がいつ解決されるのか
“対象が解決される”というのは、ルール上は存在しない表現です。

ちなみに、対象を取る呪文は、その呪文の解決を始める直前に再度、対象が適正であるかをチェックします。
そのときにすべての対象が不適正になっていた場合、その呪文はルールによって打ち消され、何もせずに墓地に置かれます。

>プレイの手順
微妙に違います。
対象の選択はコストの支払いよりも前です。

MTGwiki「唱える」
http://www.mtgwiki.com/wiki/%E5%94%B1%E3%81%88%E3%82%8B

なお、呪文を唱える手順をこなしたり、1つの呪文を解決したりしている“途中に”誘発型能力が割り込んで何かをすることはありません。
呪文や能力の解決は1つずつ行われることに注意してください。

せっかくなので《瀝青破》の例で
1.瀝青破を唱える
(宣言して瀝青破をスタックに置き、クリーチャーAを対象として選択し、コストを支払う)
(このとき、続唱が誘発する)
2.瀝青破の続唱をスタックに置く
3.優先権のやりとり(あなたも対戦相手も、インスタントなどを使用できるが省略)
4.続唱の解決
(ライブラリーを上から追放していく)
《終止》が追放され、これを唱えたとする)
(終止をスタックに置き、対象は同じくクリーチャーAを選んでコストを支払う)
(追放したほかのカードをライブラリー下にランダムに置く)
5.優先権のやりとり
6.終止の解決
(クリーチャーAの破壊)
7.優先権のやりとり
8.瀝青破の解決
(クリーチャーAが戦場にいないので、すべての対象が不適正になっている)
(瀝青破は打ち消され、何もせずに墓地に置かれる)
種別
説明が表示されます
追記事項
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