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2024/11/24(日) 18:55:11

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/18/773/
Psychic Detector / 異能者の感知 (1)(U)
エンチャント
いずれかの対戦相手がコントロールする起動型能力か誘発型能力が、あなたがコントロールするクリーチャーを対象とするたび、あなたはあなたの手札にある呪文1つを、そのマナ・コストを支払わずにプレイしても良い。
   「ノリン! ノリンてば! ヤバイって! あいつもヤバイんだよ!」
   「うわわわ、あああありがと、に、逃げなきゃ、逃げ

>>765
>実質的には部族は「これはゴブリンのソーサリーです」っていうマーカーとしての機能しかなくて
つまり、「部族にクリーチャー・タイプを持たせる」のではなく、「部族がついている非クリーチャー・カードにクリーチャー・タイプを持たせる」ようにした方が良かった、ということですか。
それは、従来のカード・タイプとサブタイプとの関係を壊してしまう変更で、具体的には、そうですね、次のような問題が生じます。
カードの中には、オブジェクトのタイプを変更するものがありますが、「Aに加えてBでもある」というやつと「Bになる」というやつがありますよね。
アレはフレーバーの都合でそうなっているものもあれば、カード機能の都合で、つまり、「Aのままだと何かとマズイようなもの」を「Bになる」にしているというものもあるでしょう。
ところが、「部族」を、「非クリーチャー・カードにクリーチャー・タイプを持たせる」機能としてしまうと、「Bになる」してもクリーチャー・タイプを失わないことになり、これらのカードの機能が変わってしまいます。
それでもまあ良いというものはともかく、そうでないカードは、オラクルを変えないといけないでしょう。
今までは不要だった、「変更後のカード・タイプのサブタイプではないサブタイプをすべて失う」みたいな一文を付けないといけなくなります。
既存のカードのオラクルを変更することもそうですが、これから出版されるその種のカードについては、それを実際にテキスト欄に印刷する必要が出てきます。
テキスト欄は貴重なリソースなので、R&Dとしてはあんまり失いたくないだろうと思います。

パッと思いついたものだけ書きましたが、他にもあるかも。

>まさにそれを何とかしてくれてたらなぁ、、、と感じてるんですよね。
何とかする別の方法を具体的に考えてみると、なかなか何とかできないこともご理解頂けるのではないかと。

>魔女のテルミン
素晴らしいカードでした。
手元に残っている採点記録では、オリジナリティ3/3点+フレーバー2/3点+バランス2/2点+ルーリング2/2点=9/10点でした。
テルミンを演奏している姿は、魔女が何やら儀式をしている姿にも見えなくもないですし、あの独特の音色は、その魔法が紡ぎ出す恐怖感を表していそうな感じもします。
楽器というお題で、演奏している姿と音響の両方をフレーバーに取り込んでいて見事でした。
4マナはちょっと重いですけれど、もしかすると流行のエルフ戦士に効くかも。
何か気の利いたフレーバー・テキストが入ってたらフレーバー満点でしたが、そうなるとテキストが長過ぎて減点せざるを得ず。1点減点は申し訳ないです。

>>774
どうも失礼しました。
とは言え、現管理人が総合ルールの設計思想に関して誤った認識を持っているのかもしれない、という事態は参加者の一人として看過できません(ピックに影響し兼ねませんから)。
管理人は完璧ではあり得ませんが、そうだとしても可能な範囲でルーリングにも通暁していて欲しいものですし、そのために参加者が貢献できることがあればしたいと思うのですが如何ですか。
もっとうまいやり方があるならば、是非あなたがそれを実践して下さい。
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