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2025/01/11(土) 07:08:40

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以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1566/771/
《血染めの月》について質問です。

「基本でない土地は山である」
この能力によって、基本でない土地が元々持っていたルール文章を失ってしまう理由がわかりませんので、どなたか説明していただけませんでしょうか。


《Volcanic island》が島を失い、《ウルザの塔》がウルザの、塔を失うのは理解できます

《血染めの月》には「本来の土地タイプに加えて」という留保なしに「山である」と書いてある。mtgのテキストにおいてこの書き方がしてある場合、それは「山であり、かつ山でしかない」ことを意味するから。


《囁きの大霊堂》がアーティファクトを失わず、《トレイリアのアカデミー》が伝説のを失わないのも理解できます。

《血染めの月》にはカードタイプや特殊タイプに関する記述がないため。
カードに書いていないことはしない。


《血染めの月》にはルール文章に関する記述がありません

それなのに、なぜ書いていない「ルール文章を失う」という結果が得られるのか?
《血染めの月》に書いてある「山である」は「ほかのルール文章を持たない」ことを意味するのか?

wikiの山のページを参照すると、

この土地タイプを持つ土地は、カードに何も書いていなかったとしても「(T):あなたのマナ・プールに(赤)を加える。」というマナ能力を持つ。

とあります。これを見る限り、山であったとしても「ほかのルール文章を持たない」ことにはならないように思います。(そもそも《狂気盲いの山》のようなカードがありますし)


詳しい方、ご教授ください!
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