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2024/06/26(水) 20:09:48

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/245/76/
>>75さん

1 可能です。
2 唱えられません。

まず質問2から解説します。

対象を取る呪文は、唱える際に適切な対象を指定されている数 選ばなければなりません。
また、targetという単語ごとに同じモノは一回までしか選べません。

《灰は灰に》なら、(対象にできる)アーティファクトでないクリーチャーが2体いなければ、唱えることができません。

#targetという語が一度しか使われていないので同じ一体を二回対象として、唱えることはできません。

起動型能力についても、同様に適切な数の対象がなければ起動できません。

また、誘発型能力についても、スタックに置くべきタイミングで適切な数の対象が選べなければ、その能力はスタックから取り除かれます。

質問1の《Hymn to Tourach》は対象としては、「プレイヤー」を1人選びます。手札にカードを何枚持っているかは対象の制限ではありませんから、手札にあるカードが二枚未満のプレイヤーを対象に唱えることができます。
#手札や手札にあるカードを対象にしているのではありません。

ただ解決時に十分なカードがなければ、実行できるかぎりのことだけが実行されます。
そのプレイヤーの手札にカードが一枚なら、その一枚を捨てることになりますし、
カードがなければ、Hymn to Tourachは解決されても何もしません。


>>77さん

《大量破壊》はtargetが複数回使用されているので、灰は灰にと同列には語れません。
たとえば、クリーチャー化していた《ミシュラの工廠》をコピーした《Copy Artifact》がクリーチャー化していたなら、それだけを4回(アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、土地のそれぞれとして)対象にできます。

また、Hymn to Tourachはプレイヤーを対象に取ります。望めば、自分やチームメイトを対象にできます。
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