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2024/11/01(金) 15:33:25

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1576/756/
墓地に熟練扇動者が3体居る状態で黒鞭を引かれたが《悪性の疫病》がトークンを抑える。そして黒杖と疾駆軍族が地味に相性の良さを発揮。おかげで《思考囲い》を撃つ余裕が生まれ、前方確認で除去を捨てて疾駆軍族で押し切る事に成功。相手のラストドローが《雷破の執政》 仮に表裏を2回除去出来ても6点食らうのは流石にまずかった。

3回戦目 アブザンリアニ ××
1戦目 双方マリガン、2手目は《思考囲い》《胆汁病》《英雄の破滅》灰色商人に《沼》《光輝の泉》が1枚ずつか。しかし引けた土地は《光輝の泉》1枚だけ。《思考囲い》を撃ったあと何も出来ない所を、土地が揃った相手が包囲サイ達で蹂躙。

2戦目 相手はマリガン。《胆汁病》《思考囲い》《骨読み》が1枚ずつ、軍族と《沼》×2でキープ・・・5ターン目まで土地を引かなかったが。《思考囲い》《先祖の結集》を落とす。他に《サテュロスの道探し》《無慈悲な処刑人》と灰色商人×2があるね。サテュロスが土地を導き《ニクスの織り手》《包囲サイ》が出陣。サイの一撃を受けたあと《英雄の破滅》で始末。タップアウト召喚された灰色商人の追撃で残ライフは2。《命運の核心》で一掃して《トーモッドの墓所》を張ったが、これは悪足掻き。手札に2枚目の灰色商人があるのは解っています。

《冷酷な軍族》が悪くない働きを見せました。黒い《ヴィーアシーノの殺し屋》ですね、これは。《マルドゥの急襲指揮者》との二択でしたが、5/3のボディで狩猟者を一方的に打ち破り、サイや竜達と相討ちも見込めるので軍族を選択。基本は疾駆で出すのでペナルティは気にならない。今試合中は疾駆オンリーでしたが、3T素4T疾駆の高速ツープラトン、もしくは相討ち上等ブロッカーとして3マナで出す選択肢も取れます。

手札に戻るのでソーサリー除去は効かず、相手が除去をトップしても疾駆させる前に《思考囲い》《強迫》で確認する事も出来ます。終盤の手札破壊呪文に再活躍の場を与えられるのも悪くない。黒杖で毎ターン回復というのも地味だけど嬉しい動きでした。
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