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2024/07/01(月) 16:42:53

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/112/736/
>>734
まず、間違ってるものから。
>・相手のパワー5以上のクリーチャーのコントロールを奪った場合。
この場合は誘発しません。
すでに場に出ているクリーチャーのコントロールを奪っても、それは「あなたのコントロール下に」なりますが、「場に出た」わけではありません。
“場”というのは、「あなたの場」「対戦相手の場」というように分かれているものではなく、単一のものです。
その上で、コントロールが移るだけなのです。

基本ルールブックの“領域”の項を読んでみてください。
http://mjmj.info/data/BasicRules_j.html

他は誘発します。
誘発のチェックする際のポイントとしては
・常在型能力は、条件を満たせば常に有効である
《栄光の頌歌》《死の男爵》、あるいは《野リンゴの群勢》《死を食うもの》など
例えば、他に緑のクリーチャーをコントロールしている状態で《野リンゴの群勢》を場に出した場合、それが4/4である瞬間は存在しません。

・“場に出るに際し…”とか“…という状態で場に出る”という能力は、「場に出る直前に作用する」と考えると解りやすい(厳密には違いますので注意)
→貪食、増幅、《茨森の模範》《水変化の精体》など
例えば、《茨森の模範》をコントロールしている状態で《湿地飲みの巨人》を場に出した場合、それは修整を受けて5/4として場に出ます。
逆に、パワーがちょうど5のクリーチャー・カードが頑強によって場に戻った場合、それは修整を受けてパワー4として場に出るでしょう。

・誘発型能力による修整は、《古霊の踏み行く処》の誘発チェックに影響しない。
《原初の腕力魔道士》《茨角》など
種別
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追記事項
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