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2024/09/28(土) 07:30:05

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/71/73/
>>72
節は、節だけじゃなくて、他のクリーチャー・コントロールと合わせて使って初めて意味がある。
節だけだと、1回は殴らせることになるので、殴り難い状態にしておいて節を出すデッキにしないといけない。
濠とか、メサとか、サークルとか、タップ・アーティファクトとか、《風生まれの詩神》とか。
節を4積みしたらクリーチャー・デッキは全部おっけい、なんていう簡単なハナシじゃないよ。
そして、どんなカードと組み合わせるか、つまり、どんなデッキにするかで使い方も変わる。

出すタイミングが難しいということはある。
すぐに除去したいクリーチャーがいます、っていう場合は節じゃ間に合わない。
そういうことを指して「遅い」と言ってるなら確かに遅いけど、1マナなので、普通の意味で「遅い」ってことはない。
節を出されてなおかつクリーチャーを出し続けてたら、普通のクリーチャー・デッキはまず息切れするよ。
一度節を流してから仕切りなおさないと。
(もちろんその間は土地で殴ればいいわけだ。)

ただし、スタンダードに節を使った強いデッキが存在しないことからも分かる通り、白いクリーチャー・コントロールは今はちょっといまいちな環境であることは間違いない。
でもそれは節が遅いからじゃないと思うよ。
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