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2024/12/19(木) 18:54:49
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1464/706/
PW対策
私はメインから手札破壊と
《吸血鬼の呪詛術士》
で対処しています。呪詛術士を始めとする、出てから壊すやり方では一度能力を使われるからアドバンテージを失うという人もいますが、かといって放置は論外以前の問題です。生物で殴って落とすなら、アドバンテージを失わないというのもありえません。この場合は、本来プレイヤーに行く筈だったダメージが無くなり、ライフアドバンテージを失っています。ライブラリーから消すのも
《記憶殺し》
で手札から一緒に落とさない限り、ハンドアドバンテージを失います。
結局、アドバンテージを失わずに対処するなら、手札破壊か打消しくらいしかないのがPWの厄介な点。あとは脆弱な
《ファイレクシアの破棄者》
で起動を止めるくらい。それならアド損は気にせず、使えるものは使って対処するのが良いでしょう。ZEN落ちして呪詛術士がいなくなると
《呪詛の寄生虫》
に頼るのかな。
>>Ren Walkerさん
偉くは無いですが
《練達の盗賊》
で
《鞭打ち悶え》
鞭のコントロールが移っても場に出直すわけではないので、細菌トークンは発生しません。また鞭のコントロールが相手に移れば、そのプレイヤーのコントロールしている
《沼》
の数に装備修正が変わります。
ついでに
《精神の制御》
《反逆の行動》
系で細菌トークンを奪われた場合は、相手の細菌にこちらの鞭が装備された状態なので、装備修正はこちらの
《沼》
の数です。鞭自体は自分のコントロール下にあるので、適正なタイミングなら装備を変更させる事は出来ます。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
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