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2024/09/27(金) 22:39:41

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1464/706/
PW対策
私はメインから手札破壊と《吸血鬼の呪詛術士》で対処しています。呪詛術士を始めとする、出てから壊すやり方では一度能力を使われるからアドバンテージを失うという人もいますが、かといって放置は論外以前の問題です。生物で殴って落とすなら、アドバンテージを失わないというのもありえません。この場合は、本来プレイヤーに行く筈だったダメージが無くなり、ライフアドバンテージを失っています。ライブラリーから消すのも《記憶殺し》で手札から一緒に落とさない限り、ハンドアドバンテージを失います。

結局、アドバンテージを失わずに対処するなら、手札破壊か打消しくらいしかないのがPWの厄介な点。あとは脆弱な《ファイレクシアの破棄者》で起動を止めるくらい。それならアド損は気にせず、使えるものは使って対処するのが良いでしょう。ZEN落ちして呪詛術士がいなくなると《呪詛の寄生虫》に頼るのかな。

>>Ren Walkerさん
偉くは無いですが《練達の盗賊》《鞭打ち悶え》
鞭のコントロールが移っても場に出直すわけではないので、細菌トークンは発生しません。また鞭のコントロールが相手に移れば、そのプレイヤーのコントロールしている《沼》の数に装備修正が変わります。

ついでに
《精神の制御》《反逆の行動》系で細菌トークンを奪われた場合は、相手の細菌にこちらの鞭が装備された状態なので、装備修正はこちらの《沼》の数です。鞭自体は自分のコントロール下にあるので、適正なタイミングなら装備を変更させる事は出来ます。
種別
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追記事項
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