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2024/09/28(土) 07:50:26

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1501/7/
《ファイレクシアの変形者》《屍族の死のマント》の相互作用についてお聞きします。

こちらの場に《屍族の死のマント》を装備した《真面目な身代わり》と、身代わりに変身した《ファイレクシアの変形者》がいる時、変形者が破壊されて、マントの誘発系能力で4マナ支払った場合、変形者のコピー能力の適用はいつになるのでしょうか?

変形者を場に戻してマントを装備するのは一連の能力のように読めますので、この間に優先権の発生や状況起因処理が起こらないので、まず0/0の変形者に装備→コピー先(或いは何もコピーしない事)を選ぶ→状況起因処理のチェック→(何かあれば)スタック解決 という手順を踏むと解釈していました。 これで合っているのでしょうか?


また、この状況で変形者がクリーチャー以外のアーティファクトに変身した場合、マントが身代わりから外れるのかがついたままなのかがよくわかりません。

ミシュラランドなどを墓地から戻した場合は戦場に戻った時点で既にクリーチャーでないので装備先の移動が発生しない、というのは知っているのですが、変形者はどの領域でもクリーチャーなので、 0/0に装備→2/2として扱われる→変形者の能力で装備品をコピーする事を選択→状況起因処理で外れる→《真面目な身代わり》からも外れ、装備されていない状況で場に置かれる となるのでしょうか? それとも装備先の移動自体が無しになって身代わりについたままなのでしょうか?


非常にややこしくてすいません。自分ではわからなかったので、どなたかお教え下さい。
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