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2024/07/02(火) 01:07:21

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1578/694/
今回のお題は『自らのパーマネントを手札に戻すカード』でした。やはりセルフバウンスといえば白青あたりに集中するようですね。

[入賞]
>>666 ひじき様 《虚現の祖霊》
即時隠滅。手札に1枚握っておくだけで以降の変異クリーチャーがすべて(G)(W)瞬速で唱えられるも同然なので、テンポ面での優秀さには目を瞠るものがあります。自身も変異持ちなので、そのまま自身を戦場に出してアタッカーとすることもできるのがありがたいですね。変異デッキといえば青緑が定番ですが、そこに白を足す理由としては十分そうですね。

>>669 subaruizu様 《変わり身》
どろん。すでにブロックされないことが確約されたクリーチャーを出すことができるので、サボタージュ能力持ちとぜひ組み合わせたいものです。忍者には回避能力を持ったものは少ないので、忍術から続けて唱えるのも一考ですね。多人数戦での挙動が怪しいので、戻した忍者と同じプレイヤーを攻撃している状態で戦場に出すようにテキストは微調整しても良さそうです。

>>670 Nishi様 《家路への導き手》
主のもとにお帰りなさい。コントロール奪取への対策カードですが、自身のサイズも2マナ2/2と最低限の殴り手となれるものがあるのは嬉しいところですね。永続的なコントロール奪取が蔓延する環境ならなかなか優秀な1枚。そういう意味でも統率者戦はこのカードにとって最も適した戦場といえるのかもしれませんね。

[大賞]
>>689様 《機敏な対応》
救出と奇襲と。それぞれの効果はシンプルですが、双呪が付いたことでトリッキーな挙動に磨きがかかっていますね。全体除去から1体だけ退避させ、そのまま出し直す動きはコントロールデッキにとって極めて嫌らしい。クリーチャーデッキならそれなりに採用を検討できそうですが、特にヘイトベアーや同盟者デッキなどでの働きがかなり強力なのではないでしょうか。単体でも十分機能し、組み合わせると新たな世界が広がる双呪呪文の模範みたいなカードです。大賞おめでとうございます。

以上です。
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