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2024/11/26(火) 02:12:58

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/206/69/
第一回のPickお疲れ様です。

では、テーマに沿って種族と世界観を提案します。
長くなったので、まずは種族から。

■種族・設定
・メインテーマ『変容』から、「小型種族から大型種族への変容」を種族設定の基本とする。
・各色にそれぞれ小型種族と大型種族が存在する。
・大型種族は基本的に、小型種族が変容して生まれる。
・『超獣』は、大型種族がさらに変容した存在である。
・小型種族と大型種族の関係は、各色毎に異なったものとなる。

■種族

・白=翼人と天使。

・翼人
小型の翼を持つ人型の種族。
翼を持つものの飛行能力を備えた者は僅かであり、それらは例外なく「天に近い者」として尊敬を受ける。
飛行能力の有無に関係なく、解脱し天使へと変容する可能性がある。
翼人にとって、天使は支配者であり憧れでもある。

・天使
翼人が変容した種族。
「天空の支配者」にして「秩序の守護者」、「法の番人」。
彼らの目的は、「法による世界の秩序維持」である。
秩序を乱す勢力は容赦無く排除しようとする。


・青=セファリッドとクラーケン。

・セファリッド
高い知性を持つ水棲種族。海底都市を築いている。
まれに知性を失うと共に巨大化し、クラーケンに変容する事がある。
セファリッドにとってクラーケンは災厄であり、忌避すべきものである。
しかし「世界を海で満たす」彼らの至高の目的の為に、敢えてクラーケンを利用するものもいる。

・クラーケン
セファリッドが変容した種族。
退化した知性と発達した巨大な力は、まさに海の災厄と言える。
彼らに残った目的意識は唯一つ、「世界を海で満たす」事のみである。


・黒=ナイトメアとホラー。

・ナイトメア
夜行性の小型種族。
基本的に多種族から血液や生命エネルギーを搾取する事で生命を維持する。
知性を持つものは少なく、多種族からはただのモンスターと見られていることが多い。
まれに他者の恐怖を喰らって巨大化し、ホラーへと変容する事がある。
ナイトメアにとってホラーは、光を侵食する尖兵である。

・ホラー
ナイトメアが変容した種族。
恐怖の具現化たる存在であり、あらゆる生命の敵。
ナイトメアとは異なり、光の下での行動に制限は無い。
彼らの目的は、「あらゆる生命の抹殺」である。


・赤=ヴィーアシーノとドラゴン。

・ヴィーアシーノ
人型爬虫類種族。
独自の精霊信仰に基づく文化を形成している。
その一つとして火山に勇者を捧げる風習があり、このとき生贄に捧げられた勇者がドラゴンに変容する事がある。
彼らにとってドラゴンは、偉大な勇者であり精霊の化身である。

・ドラゴン
ヴィーアシーノが変容した種族。
基本的なパーソナリティーは、深い知性と凶暴な破壊衝動が同居した複雑なもの。
彼らの目的は、「精霊界の具現化」。簡単に言うと、世界を炎で包み込む事である。


・緑=ベアラーとフォース。

・ベアラー
森林に暮らす、器用な手と知性を持つ熊。
自然との調和を第一としている。
大地の力と呼応して、フォースに変容する事がある。
ベアラーにとってフォースは、敬愛すべき自然そのものである。

・フォース
ベアラーが変容した種族。
大地の力の化身であり、自然の怒りの具現者。
彼らの目的は、「自然の隆盛」である。
種別
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