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2025/07/20(日) 21:11:28

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1522/69/
>>66さん
なるほど~。これらのカードに対抗できるのであれば、コントロールデッキにはかなり強そうです。
あとはビート相手に《狂気堕ち》が回るまで耐えられるかが鍵になりますね。次環境で相性の良いカードの出現を期待したいものです。

《雄鹿の蹄の跡》
トークン展開の用途として《刃の接合者》は優秀ですが、こちらは出すだけなら2マナと軽く、出した後は適当なクリーチャーをスライドしている間に勝手にカウンターが溜まるのが強みです。予めカウンターを溜めておけば《霊体の地滑り》が割られた時などでもトークンを出せますし、同じエンチャントなので除去の避雷針になってくれる可能性もある…かも?
とはいえ、トークンを出すのにマナを食うのは、サイクリングのためのマナを残しておかないといけないアストログライドで大きな欠点ですね。基本的には長期戦や、《霊体の地滑り》を割られた時用の保険として運用することになるでしょうか。

《悪魔の顕現》
スタンでは黒コンスレに、《墨蛾の生息地》と組み合わせたデッキを組んでいた方がいらっしゃいました。感染と非感染でコンセプトがブレますが、あくまで基本は感染で、サブの勝ち手段として入れている方が多かったように記憶しています。
話が少々それましたが、顕現とミシュラランドとの相性は良いでしょうね。スタンでは次がラヴニカなので新しいミシュラランドが出るかは不安ではありますが。もちろんレガシーやモダンならば相方には困らなそうです。
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