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2024/12/19(木) 18:27:24
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/159/681/
>>680
わたしは
>>679
のケースは灰色(つまり、総合ルールでは明確な答えを出せない)だと思っていますが、一部についてコメントを。
>2.ライブラリー中のカードは、一瞬でも非公開になったら特定することができなくなる(
CR217.2g
)
CR217.2g
は、ライブラリーの一番上を公開したままプレイするケースについてルールなので、この場合には当てはまりません。
「公開する」と「公開したままプレイする」は、ルール上別のことです。
前者は単発効果でして、公開してすべてのプレイヤーが見たら、それを元の状態に戻すことが含まれています(CR用語集「公開する」)。
波及能力の場合であれば、ルール上は、プレイを開始する前に非公開の状態に戻すことになります。
まあ、実際に物理的に裏向きにしてからプレイする人はいないでしょうけれど、少なくとも波及効果の解決中に非公開の状態に戻していないと、残りのカードをライブラリーの一番下に置くときにおかしなことになってしまいますよね。
非公開の状態に戻すことが「公開する」の一部に含まれているので、そういうことを心配する必要がないことになっているのです。
単一の呪文や能力の解決の最中にだけ公開すればいいような場合は、「公開する」が使われており、その解決の最中は、それが「公開する」効果の一部として非公開に戻ったとしても、その呪文や能力はそのオブジェクトをトレースし続けています。
これに対して、「公開したままプレイする」は継続的効果でして、他の呪文や能力との相互作用が生じます。
それで、どのように相互作用するかをルールで定める必要があり、
CR217.2g
もそういう文脈で新設されたルールであると理解しています。
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