Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/12/27(金) 03:06:40

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1622/659/
まずは全カード評価から。一文での訂正も破棄しての再投稿も、どちらも「1レス使う」という点ではあまり変わりません。Picker的には「破棄して再投稿、修正なら修正点を併記」が一番見やすいです。

>>575様 《無作法な一撃》
平等に1体ずつ。《無垢の血》などと違い自軍を破壊することも必須なので、工夫してアド損を低減したい。

>>576 Nishi様 《人喰らい》
光輪は狩れず。人間は数多いので、対象には困らなさそう。4マナ5/3威迫の基礎スペックも良好ですね。

>>577様 《霧の源》
ペンドレル峡谷の濃霧。《幕屋の大魔術師》を見るに今だと生け贄になっていそうですね。

>>578様 《剣を喉に》
捨て身の一撃。ちょうど《剣を鍬に》の対ですね。《血の復讐》と違い黒い生物も対象にできるのが魅力です。

>>579様 《アヴァシンの浄化》
孤独の君臨。残す生物が天使に限定された《砂塵破》で、1マナ軽くなっているのが優秀ですね。

>>580様 《寛大な勧告》
電気椅子に縛られて。選択権を相手に委ねるだけあり、軽いコストに収まっているのが嬉しいですね。

>>581様 《蛇に睨まれた蛙》
1/1同士でにらみ合い。やはりpig持ちなどと組んで自軍破壊のデメリットをカバーしたいところ。

>>584様 《止め処ない腐敗》
目指せ大量破壊。あわよくば大量のアドバンテージが取れますね。揃ってなくても良いのも嬉しい。

>>585 ESP様 《上書きされる世界》
大規模リセット。強烈ですね。追放領域は個人的には不可触域にとどめたいところです。

>>586様 《棘蔦の刺し網》
空ゆくものを。対象の限定こそありますが多くのフィニッシャーに対処できるのは強力ですね。

>>587様 《力への応報》
天秤は私が決める。ほぼ下位の《強者破り》が5マナなことを考えると、4マナは軽すぎると感じます。

>>588様 《苦悶の夢、アショク》
悪夢の具現。かなり防御寄りですね。相手の手札枚数を増やして+能力の威力を高めたい。

>>589様 《眠りを求める者》
安らかな眠りを。珍妙な誘発条件ですね。墓地回収などで何度も効果を使ってやりたい。

>>590様 《奴隷酷使》
速攻は付かず。《敵対》が5マナなことを考えると適正コストはもう少し重そうですね。

>>591様 《沼底沈め》
黒に染まれ。黒単色で一番うまく使える単体除去。最低1マナまでコストが下がり得るのが嬉しい。

>>592様 《狂気の奇術》
決死のマジックショー。入賞作につき詳細は>>660にて!

>>593様 《本日の一品》
銀枠の晩餐。鳥や植物なんかはお手軽ですね。果たして構築物を美味しいと言う猛者は現れるのか。

>>595様 《夭折》
着地失敗。《揺り籠から墓場まで》と比べ大分使い勝手が上がっていますね。打ち消しに近いとも。

>>596様 《贅沢な提案》
対価に応じて。失うものがないほど強くなりますね。手札消費の荒いアグロ系が3つ使えて強そう。

>>597様 《新感覚機能不全》
赤らしさ、青らしさ。混成カードかというとかなり微妙な線に思えます。多色だと弱いかな。

>>598様 《洗い流し、そしてまた染める》
双方揃って。2マナでアドバンテージに繋がりうる効果はなかなかに頼もしいですね。

>>599様 《血絶やし》
部族一掃。Xの値を大きくすると全体除去としての信頼性も増すのが強力です。

>>600様 《幻滅》
弱きものは去れ。《陳腐化》などと好相性ですね。青のパワーのみ弱体化とも組むことができるのもポイント。

>>601様 《最後の沈黙》
その能力も許さない。入賞作につき詳細は>>660にて!

>>602様 《見せしめの磔刑》
効果的な処刑。入賞作につき詳細は>>660にて!

>>603様 《深緑の飲み込み》
ちょっとしたおまけ。入賞作につき詳細は>>660にて!

>>604様 《偶発的な発作》
逃れ得ぬ悪疫。軽く扱えるのが優秀ですね。破壊不能ブロッカーをどかしやすいという利点もあります。

>>605様 《諸行無常》
祇園精舎の鐘の音。除去耐性を粗方貫通しての全体除去は信頼性が高いですね。

>>607様 《暗殺の依頼》
死すべき定め。コストが軽いのが嬉しいところ。瞬速を与えれば擬似的に打ち消しのようにも働きますね。

>>608様 《憂さ晴らし》
両者痛み分け。相手が破壊するクリーチャーは対象を取らない形の方がシンプルにまとまる気がします。

>>609様 《加護喰らい》
守られているものこそ。赤や黒で触れづらい対象に干渉できるのはなかなか頼もしいですね。

>>610様 《相打ちの砲撃》
コストを揃えて。コストが同じでなくとも生け贄には捧げられるので、追放除去の回避などにも使えそうです。

>>611様 《収穫祭の供物》
たんとお食べ。生け贄の方がそれっぽいと思います。毎ターン帰ってくるのを生かすのもありや。

>>612様 《死の発現》
対消滅。対象の関係で戦場にPWを2体要求するのがポイント。条件さえ揃えば軽さが強力です。

>>613-614様 《終着エンジン》
プレイヤーを破壊せよ。ところで今回のお題は「クリーチャーを」破壊するカードなのでお題外です。

>>615様 《蔓延する疫病》
アウトブレイク。小型生物がいる瞬間が狙い目ですね。コピーするのもありや。

>>617 善乱様 《発芽サリッド》
蔓延する菌類。ファンガスをサポートしつつついでに除去も狙えるのはなかなかに頼もしいですね。

>>618 肉じゃが様 《腐肉たかり》
数の暴力。2マナという圧倒的軽さが魅力です。パワーがないので全体強化に繋げたいところ。

>>619様 《死の恐怖》
迫る死。そのままでも強力な小型殲滅ですが、パンプアップなどと組めばより破壊的になりそうです。

>>621様 《活用者ドモロール》
無駄なものなどない。黒緑特有の対応力の高さが見て取れます。奥義も自身の能力とシナジーし強力ですね。

>>625様 《成り代わり》
ある種コントロール奪取。cip能力もコピーすることになるのが嬉しいですね。

>>626様 《交通災害》
大事故。機体の搭乗者を巻き込む《死ぬまでの戦い》ですね。多人数戦で使うのが楽しそう。

>>627様 《死霊変転》
黒流のブリンク。うまく黒らしく仕上がっています。フレーバー的にもなかなか魅力的ですね。

>>628様 《毒蛇の饗宴》
弱者に死を、強者に衰弱を。全体-3/-3だけで除去として十分な場合も多いので、ほぼ全体除去ですね。

>>629様 《読進難の奇譚》
全て壊すんだ。第一章で自壊するので、それ以上を求めるならうまく守りたい。

>>630様 《滑落》
蹴落とし。《垂直落下》の対ですね。対象の広い優良除去です。時折足元を掬われそうなのもご愛嬌。

>>631様 《輪廻//転生》
産まれ変わって。《内にいる獣》の不評を鑑みるに色の役割のギリギリ端という印象です。

>>632様 《臨界点の崩壊》
ダメージは1でいい。《炎上》の拡大解釈、という印象ですね。《猛火の斉射》などと合わせて使いたい。

>>633様 《恐怖の大魔王》
終末の予告。色拘束の厳しさが印象的です。待機で唱えて手札もさっさと使い切りたいですね。

>>634様 《栄光の巨獣、オーギュスト》
何もなければ8/8。サイズと能力の噛み合わせが良好です。クリーチャーが破壊できるのはやや違和感。

>>635様 《夜帷の抱擁》
補填をどうぞ。軽さが魅力的です。自軍に打つと概ね《祭壇の刈り取り》の上位互換に見えます。

>>636様 《暗殺者の剣》
必殺仕事人。たとえ2ターンに1回だとしても、継続的に除去ができるのは極めて強力ですね。

>>637様 《呪いの二つ穴》
人をのろわば。土地が破壊できるのはかなり危うげに見えます。下手すると3マナの《ハルマゲドン》

>>638様 《最強カード》
Blazing Speed曰く。「懐古ネタですね」以上にかけるコメントもありません。

>>639様 《撃滅》
3対1交換。《撃退》を意識していますね。《発生》は確かに忘れられがちではあります。

>>640様 《徹底的な抗戦》
諦めないこと。リミテッド向き防衛テーマ、という趣ですね。来たるボーラス戦の暗示にも見えます。

>>641 八三五様 《墓場の晩餐》
死が死を呼ぶ。ゾンビ・デッキは序盤からゾンビを展開するので、条件に困ることは少なそうでしょうか。

>>642様 《十三階段》
敗北のカウントダウン。破壊する生物がないと倍速でカウンターが溜まっていくので、処理手段は用意したい。

>>643様 《魂抜き》
死後の生命は優しくない。頭数は減らないので、自軍強化に使うのも一興ですね。

>>644様 《錬金術の理論》
科学の基本。ブリンクの亜種ですね。リアニメイトの旨味がないなら1ドローを選択するのもまた良し。

>>645様 《贋作》
トークンと交換。「あなたがコントロールしている」、あるいは「そのパーマネントのコントローラーは」の一文が抜けているように見えます。

>>646様 《転ぶ達磨》
だるまさんがころんだ。つまり「動くな」という訳ですね。消散の数字はもう少し少なくていいかも。

>>647様 《強制変換》
全てドローに。青単色の全体破壊の模索、という感じですね。やはり白や黒の印象が強いのは否めません。

>>648様 《粘性液のカマキリ》
動きを逃さず。マナが多少かかりますが、接死ブロックと合わせて2:1の交換が取れそうなのが優秀です。

>>649様 《乱気流》
シンプルに。インスタントの《旋風》ですね。隙を突きやすい、と言えるでしょうか。

>>650様 《待ち受ける死》
どうあがいても。各種除去耐性をすり抜けやすいのですね。これでも落ちない《鷺群れのシガルダ》……

>>651様 《破滅の巻物》
ハイリスク。カウンターを取り除く手段と合わせたいですね。押し付けて除去するのもありや。

>>652様 《精力吸収》
くまなく活用。色拘束が厳しい分得られるものも多いですね。アグロ相手のライフゲインは嬉しいものです。

>>653様 《完全消去》
塵も残さず。追放に耐性を持つことはほぼないので、デッキボトム送りに意味がないように見えます。

>>654 横田の倉庫3様 《予告殺人》
次のターンな。余ったマナを有効活用できそうなのは嬉しいですね。軽さはやはり正義です。

>>655様 《ぐちゃぐちゃ》
当たれば幸い。対象数決定→対象決定の順番なので、このテキストでも問題なく機能しそうです。

>>656様 《不死の破れ》
再生と破壊不能が入れ替わって。それが最近黒に増えている追放除去なんじゃないかなと思います。

>>657様 《恐怖政治》
見せしめの死。火種2マナは軽くはないですが、除去と奪取を同時にこなすのは強力です。

>>658様 《魔女裁判》
魔女は誰だ。昂揚を達成すれば軽い確定除去になるのは魅力的ですね。達成前でも対象には意外と困らなそう。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (28.853 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.