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2024/12/31(火) 00:59:57

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/2131/640/
まずは全カード評価から。

>>587様 《静謐な訓練場》
まずは待て。半タップインといった塩梅で、癖が少なく割と扱いやすそうな二色土地だと言えそうです。

>>588 マザー様 《オアリムのオアシス》
制限を課して。相手にもかかるのはデザインミスの香りがします。コンセプトはなかなか興味深い。

>>589様 《ボロスの演習場》
大隊とともに。マナはステップ移行で消えてしまうので、消費する手段は別途用意する必要がありますね。

>>590様 《神聖な霊域》
単色推奨。基本土地タイプのない土地と組むのも良いですね。自身も該当するのでサイクルならそれを採用する手も。

>>591様 《心通わせる休憩所》
他色との交流。毎ターン回復できることを考えると長期的には相当な量のライフを稼いでくれそうですね。

>>592様 《アルケミーフロスティン》
相手ターンは壁。0マナで置ける3/4はなかなか破格ですね。破壊不能で確実に壁になれるのも強烈。

>>593様 《真珠貝の塩湖》
ライフに暇あれば。条件を満たしている場合マナが出ないので、お題外となります。お気をつけあれ。

>>594 肉じゃが様 《寂れた流刑地》
大型排除。入賞作につき詳細は>>640にて!

>>595様 《異教徒の隠れ家》
シンプルなミシュラランド。サイズ感は《乱脈な気孔》に譲るので接死を生かすのが差別化のポイントです。

>>596様 《曙光の都》
光に包まれて。他色のフィニッシャーをタッチするのに便利ですね。平地の上位互換なのも強い。

>>597 Hunter horse様 《吹き荒れる塩砂漠》
砂漠とキャノピーランドの融合。後者の上位互換でもありますね。墓地に置きやすいのも砂漠シナジー的に偉い。

>>598様 《セラの浄土》
聖域とは似て非なる。エンチャントを出したそばからマナを生成できるので、チェイン・コンボ適性の高さは特筆もの。

>>599 八三五様 《ゴーレムの石畳》
緑の次は白。このまま全色サイクルも目指したいですが、許されるP/Tの組み合わせはもう残っていないかも。

>>600様 《前哨地の兵舎》
先んじるならタップイン。必然的に出遅れがちな後手で重宝しそうですね。先手のタップインを許容できるデッキで。

>>601様 《希少な鉱山》
枯れかけ。興味深い試みですが、一度白マナ出した後は「白マナを出すことができる土地」でなくなる気がします。

>>602 Nishi様 《ギデオンの物語》
きっとサイクル。Ⅲ章は土地も戻せるので、解決後に自身が生け贄になるテンポロスを抑えることができますね。

>>603様 《忠誠の古城》
単色奨励。どの能力も色拘束が厳しいので、必然的にかなり白の濃いデッキでの運用が求められています。

>>604様 《雨林を望む平原》
スプリット。事実上の3色土地ですね。個人的には紛争などを誘発させに行ける点を評価したいところです。

>>605様 《神秘の洞窟》
《古代の聖塔》。構築を選ぶもののなかなか強力そう。トークン生成呪文などで制限を迂回することも可能です。

>>606様 《平地》
既存カード。イラストの指定を以て「オリジナル」と言い張るには無理がありそうですが、お題内なのは確か。

>>607様 《乳白色の聖域》
ソウルシスターズのお供。類似カードと比べ圧倒的な軽さが魅力。タップインなので置くタイミングは気をつけたい。

>>608様 《無垢の教会》
大規模フィルター。X=0で起動しても白1マナは出てくれるので、平地の上位互換になっていますね。

>>609様 《支配者の尖塔》
統治者のあかし。統治者を得るカードとして破格の軽さです。生け贄分をターン終わりのドローで補填できるのも偉い。

>>611様 《マゥファボゥト》
アイスランドの景勝地。開拓は土地に似合うフレーバーですが、ゲームプレイ的には他タイプにも適用したい悩み。

>>612様 《伝説の木の下》
大規模フィルター。かの《Proposal》が白クアドラプルシンボルなことを下敷きにした感じですね。

>>613様 《突風の原野、流弄》
単色限定の加速。白単色デッキを組む強い動機づけになりますね。特に先手で置けた場合のテンポ差は凄まじい。

>>614様 《辺境の安息地》
マナとともに回復を。平地であれば特殊土地でも構わないので、白中心ならある程度多色にも手を伸ばせますね。

>>615様 《堕ちたる居住地》
古えの居住地は今。トークンが《白の太陽の黄昏》と共有なのも趣を感じますね。増殖などと組んでやりたいところ。

>>616様 《開かれた聖堂》
情報開くべし。中途半端に手札を公開し続けるのはなかなか珍しい気がします。2マナ出せるリターンにも納得。

>>617様 《警邏の宿営地》
出撃。基本的には破壊で機能させることになりそうです。クリーチャー化させたりすると機会が増えそうですね。

>>618様 《施術院》
白へのフィルター。占術や修整のおまけとして白マナが出る、と見た方が的確かも。占術がマナ能力なのも印象的です。

>>619様 《天界の領域》
曙光の下で。《天界の曙光》辺りとは異なりマナ基盤には触らないので、そこは構築段階で気をつけておきたいですね。

>>620様 《アブザンの前哨地》
3色に組み上げて。2マナランドではありますが、活用条件も相応に厳しめ。余さずマナを使い切れるようにしたい。

>>622様 《穏やかな丘陵》
いずれ3色土地に。アンタップインだったりコストがライフだったりと、高速環境を見据えているのを感じます。

>>623様 《白亜の巨石群》
一度限りのマナジャンプ。カードパワーの向上著しい5〜6マナ辺りを高速で叩きつけるように動きたいですね。

>>624様 《マルドゥの拠点》
襲撃拠点。入賞作につき詳細は>>640にて!

>>625様 《ドミナリア歴史資料館》
温故知新。サポート範囲がなかなか広いのが嬉しいところです。アンタップインなのも頼もしい。

>>626様 《バントの闘技場》
単騎サポート。バントの主戦術である賛美と微妙に噛み合わず悩ましいですね。3色出るので十分と割り切るのもあり。

>>627様 《純白の平野》
黒アンチ。かなり強烈な色対策ですが、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》でうっかり沈黙する点には注意。

>>628様 《福音の教会》
マナ損。破壊不能の付与手段としてはかなり軽い方と言えそうです。複数回使えるのも強み。

>>629様 《はてなき草原》
使途限定。基本的に2色デッキで使いたいですね。多色を絡めれば他の色も交えやすくはなります。

>>630様 《黄金郷》
金でできた土地。生け贄する側のマナ能力にタップコストがないので、使い捨ての加速手段としても活用できますね。

>>631様 《烈日の地平線》
向上呪文の助け。能力の起動には制限がかからないので、そちらの方で活用を図るのもありですね。

>>632様 《ロアホールドの書庫》
ほぼスレッショルド。舞台がより適した条件もありそうなアルケヴィオスな辺り次元を跨いだサイクルの予感がします。

>>633様 《双鷹の巣》
巣荒らしへの罰。出てくるトークンもそう強いわけではないので、押し付け手段として活用するのも一考です。

>>634様 《ザーダの縄張り》
起動型能力の友。サイクリングなど手札以外で機能する起動型を持っていても問題ないので、意外と範囲は広そう。

>>635様 《再誕の地》
奇跡起これり。入賞作につき詳細は>>640にて!

>>637様 《祖国の地》
土地で生物を守る。コストに平地を要求するのもあり単色デッキ向けですね。過剰に生け贄できる点にも着目したい。

>>638様 《理想なき平原》
混色必須。色が合わないなら生け贄にならない《水晶鉱脈》相当で扱え、かなり強力そうな気がします。

>>639 ノゲシ様 《滅びの光//天空の城スカイクレイブ》
天空城のお約束。入賞作につき詳細は>>640にて!
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