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2024/07/03(水) 23:03:18

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1538/637/
> 2、もともとの文章として清純であるカードは存在しない。(土地を除く)
う・・・、分かりにくい文章で申し訳ないです・・・。
話題に挙がったと思ったのはここのことですね。
その時点では蛇足かと思って、詳細な説明を省いています(と言いますか間違った言葉選びでした)が、方針は最初から変わっておりません。

「もともとの文章として」というのはカードタイプ欄のことを指します。
おかしい部分はここです。
私の勝手な思想なのですが、汎的に全カードを貫く法としてあるのがマナコスト欄やカードタイプ欄など《効果欄外にある記載》であり、そのカードをオンリーワンな効果に仕立て上げているのが《効果欄にある記載》だと思っています。

カードタイプ欄のところに《清純なるクリーチャー》という記載がありうるとすれば、それは他のカードにも存在するべきものであって、他方、効果欄に《~は清純である》とすれば、それはそのカードをそのカードたらしめるものであるという思想です。
(もちろんオンリーワンといっても同様の記載は作れますが、前提の方向性としての話ですね。全体を考えるのか、個々を考えるのかの違いです)
違いはありますが、《幽霊火》みたいなものです。
土地を除く、という部分を好意的に解釈していただければ、もともとそういう考えだったんだな、ということはなんとかして推測していただけるかも知れませんorz
(結局清純なる土地は無しになってしまったわけですが)


ですが、どう見ても方針変更の誤解を与える発言であったことは変わりありません。
お詫びして、http://forum.astral-guild.net/board/21/1531/360/の解釈をこのレスのとおりとしていただくようお願いします。
(なんだか某政党の言い訳みたいで本当に申し訳ない限りですorz)


ということで、《効果欄に「~は清純である」と書くのはアリ》ということでお願いします。
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