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2024/06/09(日) 17:21:18

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/7/632/
《恒久の拷問》は最終手段、しかもプロト黒対策ではなく《物語の円》を張られた時に出す?・・・ドレイン呪文を阻害しない《真髄の針》でいい気もしますね。ドレイン呪文という黒のメリットを捨ててまで、入れるのは難しいような。黒より赤バーンのサイドの方が適してそう。

>>Eipさん
マッドネスを組み込んだハンデスデッキと拝見。でも捨てる手段が《ウーナのうろつく者》《小悪疫》くらいしかないと、マッドネス呪文を効率良くプレイするのは難しいでしょう。しかも《小悪疫》とマッドネス呪文の相性(0マナで撃てて《小悪疫》で落ちた生物を回収できる《冥界への呼び声》はともかく)は、あまりよくないですし。《心鞭スリヴァー》はインスタントタイミング手札破壊になるので悪くない。《ヴェク追われの侵入者》はマナ要らず起動がマッドネス呪文の相方に適しています。

私も以前黒単マッドネスデッキを作って回したのですが、役立ったマッドネス呪文は《冥界への呼び声》《病的な出来事》《ベラドンナの暗殺者》《ゴルゴンの世捨て》くらいですね。マッドネス呪文ではないですが《冥界の裏切り者》は相性が良い。

《闇の萎縮》は流石に重いので《恐怖》《名も無き転置》、マッドネスじゃないと回収出来ない《墓を掻き回す者》《冥界への呼び声》の方が良いでしょう。

手札破壊に特化させないと《拷問台》の価値は半減しかねません。やはり、この神器の居場所は手札を空に出来るメガハンデスの方が良いでしょう。どうしても使いたいというのであれば、マッドネス呪文とのシナジーも良い《要塞の鼠》と併用するのがお奨めです。
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