|
Wisdom Guild
|
MTG wiki
|
ようこそ、
名も無き者
さん |
ログイン
カード検索
CR検索
記事検索
フリートーク
新セット情報
公式サイト情報
地域交流
デッキ診断
スポイラー
トレード(スタン)
トレード(エクテン)
トレード(エターナル)
オークション
管理板
フォーラム内検索
対応状況
問い合わせ
ヘルプ
現在、リンクはありません
2024/11/22(金) 13:28:15
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/228/63/
カードタイプごとの枚数縛りについて具体的とのことだったので、私の場合を少し・・・。
私たちの場合は「土地でもクリーチャ―でもないカードは合計16枚まで」という縛りで行いました。
要はエンチャント、アーティファクト、インスタント、ソーサリーが合計16枚までしか組み込めない環境です。
こうなるとカード選択がかなりシビアになります。「アレもしたい、だけどコレは捨てれない!」みたいな葛藤がチラホラ。
ここで私たちの場合はいくつかのタイプに分かれました。
1つ目は16枚のスロットにカードを小分けにして(
《解呪》
2枚、
《稲妻のらせん》
4枚とか)様々な状況に対応しようとするタイプ。ドローが不足してる分、やや半端な印象がありましたね。
2つ目はバイバックや発掘、回顧といった使い回しできるカードに注目したタイプ。発掘からのリアニなんかもいましたね。人気だったのは
《カラスの罪》
《炎の突き》
《腐れ蔦の外套》
辺りでした。
3つ目はクリーチャ―に注目したタイプ。こちらは歩く火力を多様して打点を稼ぐタイプとA君の青黒っぽくCIP能力を使い回すタイプに分かれてましたね。後者では忍術主体の青黒が印象的でしたね。動きが面白い。
最後は単純にビートを主体とした強化に特化したタイプ。
《踏み荒らし》
や
《栄光の頌歌》
のような全体強化や装備品を多様してる者が多かったですね。
とまぁ、こんな感じでタイプの異なるデッキが集まりました。
参加者が多かったこともあり、個人的には面白い企画だったんですが・・・どうでしょ?
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている
4桁の英数字
を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 -
問合せ先
|
利用規約
(7.037 ミリ秒)
© 2007-2024
Astral Guild
, OWLAIR networks, All rights reserved.