|
Wisdom Guild
|
MTG wiki
|
ようこそ、
名も無き者
さん |
ログイン
カード検索
CR検索
記事検索
フリートーク
新セット情報
公式サイト情報
地域交流
デッキ診断
スポイラー
トレード(スタン)
トレード(エクテン)
トレード(エターナル)
オークション
管理板
フォーラム内検索
対応状況
問い合わせ
ヘルプ
現在、リンクはありません
2024/11/23(土) 01:35:58
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/200/63/
率直な感想を。
//----------------------------------------------
>>Redlotus氏
>フィニッシャーはジェイスでライブラリーアウトか兵士トークンでパンチ
>まあトークンで殴る方が早いだろうな
正直こういった感想を持つということは、
《大魔導師の昇天》
を抜いて、
ライブラリーアウトならそれ専用の、
兵士トークンで押すデッキならそれ専用のデッキの方が強くね?
ってなってくると思います。
//----------------------------------------------
結局のところ、ヘブン状態wにするにいたってもきつ過ぎるのは同感。
サイクリング等で相手のターンでも探索カウンター乗せたりなどで、
相手のターンも有効活用しないと探索カウンター乗り切る前にゲームが終わる。
守っていたらいつまでもジリ貧が続くだけ、かといって前のめりにカウンター伸ばしても、瞬殺できなくてはもともこうもないといったところ。
《吠えたける鉱山》
は正直無いかなと思う。
《大魔導師の昇天》
に目が行って入れたくなるのも分かりますが、
現環境において、相手に2枚も引かせてたらそれこそジリ貧が続くだけで。
その点、
《急使の薬包》
は良い案だと自分は思いました。
相手のターンで探索カウンターを一枚で乗せることが出来るのは良いですよね。
だけど、フィニッシャーが見えてこない。
《大魔導師の昇天》
を軸にしたデッキで、結局の所、何をフィニッシャーにするかがカギとなるんじゃないでしょうかね。
まぁ自分は、先にデッキを晒した物で言いますと、サイクリングした物がほとんど黒が混ざっているクリーチャーであり、
《アガディームの墓所》
も合ったので
《魂の消耗》
がフィニッシャーになりましたが。
その、
《大魔導師の昇天》
に対して探索カウンターを乗せるために使用したカード達をも有効活用していかないと、
結局は防戦一方なんですよね。
でも結局のところ、Redlotus氏に言った事と同じ用に、
《大魔導師の昇天》
抜いて
《魔性の教示者》
のが良いんじゃねっていう風な感想も自分のデッキを回していて思った。
カウンターを構えるデッキも作ってみましたが、結局はジリ貧。
《大魔導師の昇天》
に目を行かれ、己のフィニッシャーが何なのかすら分からなくなる。
そういった点で自分の技量が下手なのかなって思うところも確かにありますが。
ここまで言ったからには一応素直な感想を最後に書くとします。
正直いって、現環境において、
《大魔導師の昇天》
を神と称えるには非常にハードルが高すぎる。
そもそも、このスレを否定することになるかもしれませんが、
《大魔導師の昇天》
と決めたこと事態を不思議に思うところも。
コルフェノールの計画研究計画スレでもっと話し合ってから神を決めるべきだったと思う。
そして、自ら動いた、
>>1
を立てた人がデッキをまず率先として晒してみて欲しいといった所。
何か勝算があって
《大魔導師の昇天》
を選んだのでしょうから。
そして、
>>1
の人に、なぜ
《大魔導師の昇天》
を神のカードに選んだのかを説明して欲しいところ。
又、他の人も、どんどん自分でアレンジしたデッキを晒して行くと良いのではないかなと。
他人のレポも重要ですが、自分達で回してみるのも非常に大事って事。
デッキなんて他人から叩かれて何ぼとおもっとらんとスレも活気づかないし、それこそ自分のプレイヤースキルを磨くチャンスなのにもったいないと思う。
意見も重要だけど、色々と自分達でも回してみてはというのも綴っておきます。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている
4桁の英数字
を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 -
問合せ先
|
利用規約
(17.440 ミリ秒)
© 2007-2024
Astral Guild
, OWLAIR networks, All rights reserved.