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2024/11/23(土) 10:38:59

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/228/612/
>Cのデッキ
まず、この系統のデッキはさらに攻撃的と防御的に分類できると思うのですよ。
攻撃的なデッキは《荒廃稲妻》《悪疫》のダメージを活かして相手が立ち直る前に押し切るもの。
《溶岩生まれの詩神》のパワー3が活きますね。
逆に防御的なデッキは《悪疫》の除去と手札&土地破壊に着目してまさにコントロールのような動きを目指すもの。
この場合はダメージは二の次で詩神も除去されやすいので《拷問台》を優先します。
このどちらかの構成で行くのかまで決めておくと、筋の通ったデッキになりますね。



前者の構成で行くとなると、既に挙げられていますが《恐血鬼》いいですね。
高いですが・・・。
主なダメージソースに《溶岩生まれの詩神》を使っている以上、《悪疫》を撃つときに場に2体以上のクリーチャーがいて欲しいものです。
《恐血鬼》は詩神を残しつつ損害を抑えることができるのでこのデッキに良くあっていると思います。
さらにブロックが出来ないという点も、このデッキのようにコントロールという形を取りつつも結構攻撃的なデッキではアタッカーとして扱うのであまり大きなデメリットにはなりません。
場に戻るカードであればいいので蘇生持ちや先に挙げられているものでもいいですね。


ちなみに私も昔は《悪疫》使いでした。
中学のときに周りはクリーチャー環境で、完全に防御的なコントロールを作ったことを覚えています。
キーカードは《認識のはかり》
《悪疫》と手札破壊を使って相手の手札を空にしてクリーチャーを戻しつつ、自分はCIP持ちを戻して悪さをしていました。
《罠の橋》でも良かったのですが高価でしたし《偏頭痛》を最大限に活用しようと考えてたらこうなりました。
やはりカードを活用しようと思ったらここまで考えないとねw
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