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2024/09/21(土) 15:26:32

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/240/60/
ではでは少し説明いたします。

私は最初に芸術と聞いたときに、
「光の混色」と「絵具の混色」を思い浮かべました。

絵具とか物質的な存在は様々な色を混ぜると黒に近づいていくのですが、
自然界の中で光だけは全ての色を混ぜると白になるのです。

ということで、「白」というのはどちらの芸術陣営からも神聖視されている、とイメージしました。
(自分たちが芸術に使う資源では混色で白を作ることが出来ないため)


そして青白緑と白赤に分けた理由ですが、
まず既存の友好色の対立というのはすでに本家でありきたりです。
また2対2の対立というのも掘り尽くしてしまった感があります。
なので単色と友好色と敵対色、
さらに1色と2色と3色
を提案した、というわけです。

さらに当初、私は二派閥の対立は有形無形、地味派手ではなく
自動人形 vs 装備
を想定していました。
(今でこそダンスなど無形芸術は芸術と認識されていますが、
 中世ではやはり形に残る芸術が中心でした。音楽は例外)

材料を提供する緑白(材木、鉄、石など)そしてそれに魂を吹き込む青。
対立する白赤はまんまボロスです。
(ボロスって装備のイメージあるんですよね私。
 それにマジックの色の組み合わせの中で白赤は一番美しいと個人的に思います。
 反対に赤緑は泥臭いイメージが・・・)

白のゲーム的役割、とのことなんですが、
以前からも言っているように、私は、
《まず陣営の対立ありき》
だと考えています。
なので白の特色とか緑の特色を考える前に、陣営の特色を考えるべきだと思うのです。
(各色で分けると基本セットみたいになりますよ・・・
 せっかくオリエキなんですから)

とまぁこんな感じです。
今はソーサリーとエンチャントが芸術枠に入っていますが、
(というかこれって決定したんですっけ?)
それでも青白緑と白赤の対立が一番オリジナリティを出せるかなーと私は思っています。

青白緑はどっしりとした防御系のデッキが出来そうで、
白赤は激しいデッキが出来そうだと思いませんか?

セットとして、どんなデッキを推奨したいのか?
この辺りのイメージまで色の組み合わせには必要だと思います。
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