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2024/09/28(土) 07:11:28

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/241/6/
芸術がテーマとはいえ、MTGなんだから戦わないと困る!
ということで、各色の人々がどんな芸術的な戦い方をするのか考えてみました。さらにそこから自ずと考えられる勢力について。

白…統率のとれた陣形による集団戦法→この次元では白が支配層
青…孔明の罠的な芸術的策略→黒幕?
黒…いつもどおり
赤…派手にどかーんと→すかっと気持ちのいいやつら
緑…動植物を使って→この次元では一番の古株

以上からストーリーを考えますと…

白勢力が支配しているように見える次元だが、実は裏にいる青勢力が黒勢力を使ってよからぬことをたくらんでおり、赤勢力が緑勢力からそれを聞いて立ち上がる!

おや、1行で終わった。

続いて各色の芸術感でも。

・話をするために白の家を訪れた青の人が、本題に入る前に部屋を見渡して
青「いつもながらあなたの絵はよく整っておられるいい絵ですな。」
白「ありがとう。しかし黒のやつらには説教臭くてわからんと言われたよ。」
青「確かに、多少主観が交じっているからそう見えるのかもしれません。私は芸術からは己を排除し、客観に勤めるようにしてますから、奴らのような無粋者でも一応の理解はできるようですよ。」

・赤の人が主催した花火大会的なものを見た緑のお爺さん
緑「ほっほう、相変わらず元気があってよかったぞ。しかし、終わってしまった後の虚しさはいかんともしがたいのう。」
赤「しょうがないだろ、物が芸術である時間なんて一瞬だもん。じーさんの好きなペットだってそうじゃないのか?」

・黒のひとりごと
黒「油絵はよく燃えるから火を起こすのが楽になっていい。歌があるとよく眠れるから体にいい。彫刻は使いやすい鈍器だ。しかし演劇とやらは何がいいのかわからんね。まあ、俺らにとっては小物やら着替えやら、いろいろと盗みやすくていいんだけど」

あ、あと種族ですが、やはり多くは人間であるのがいいと思います。
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