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2024/11/22(金) 21:37:57

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/273/587/
種類別制定前は、効果は分割されずに全て一緒くたに適用されています。
《野生の雑種犬》の能力がP/Tを修正するのを色を変更するのは同時でした。)
少し経つと、コピー効果、特性定義能力、タイプ変更効果、カウンターによるP/T修正、その他の効果の順になり、他より先に適用するという概念ができます。

その後、2003年8月の変更から種類別のルールが制定されました。
タイプ変更効果に付随するP/T変更効果はそれが失われると困るのでタイプ変更効果に統合されていましたが、それ以外はP/Tの変更も最後に行われ、特性定義能力が先な事を除いて単にタイムスタンプ順です。
その後「後の種類別で失われても一度適用され始めた効果は全て適用する」というルールができ、そのルールは消失し、単に特性定義能力を除きタイムスタンプ順になります。

2005年7月(おそらく第9版発売時)の変更により、P/T変更効果にもサブ分類ができます。
当時は特性定義、一般の効果、カウンターの効果、常在型能力による修正、P/Tの入れ変えの順に適用されています。
Aは1/1と勘違いされていますが、それはこの当時のルールを覚えているからだと思われます。

長い間このままでしたが、2009年7月(Magic 2010)の変更により現在のルール、特性定義、特定の値にする効果、修正効果、カウンターの修正、P/Tの入れ替えの順に適用されるように変更されました。
このルール変更を把握していなかったのならば勘違いも仕方ないと思います。
種別
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追記事項
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