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2025/11/03(月) 06:43:17
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【ファイレクシアのカード】全カードレビュー
今回はリクエストよりファイレクシアのカードでした。
Φマナや感染を利用するシンプルな投稿作が多かったですね。
意外な人物の完成化も多く投稿されました。
では見ていきましょう。
>>523
様
《止まらない侵略》
緑らしいクリーチャー・サーチ。全色に跨った幅広いタイプであるため組み合わせが広いのが魅力です。2枚をサーチするところの「止まらない」感が良いですね。
>>524
様
《人望ある外科医》
死亡した相手のクリーチャーを奪うファイレクシアン。ヨーグモスも外科医でしたね。
《ドローガーの屍術師》
にサイズや能力が似ていますが護法持ちでコストが軽くさらに強力です。
>>525
マザー 様
《ファイレクシアを回復する者》
《ファイレクシアを遊ぶ者》
《ファイレクシアを知る者》
《ファイレクシアの出身者》
手札のカードを捨てて起動する能力を持つサイクル。黒以外はかなり効率が悪いですね。サイクルのマナ・コストやP/Tを揃えたり色ごとに扱うカード・タイプを1~2種類ずつ割り振ったりするのはパワーバランスを調整するのが難しいやり方だと思います。
>>526
様
《油の呪い》
安定した毒カウンター供給源。1個あたり2点ダメージ相当であることを考えるとかなり強いですね。ファイレクシアの技術の進歩に言及したFTが非常に良い味を出しています。
>>527
様
《臓物撃ち》
《変異性の発現》
新しいΦマナ・カード。
《はらわた撃ち》
や
《変異原性の成長》
と比較すると0マナで唱えることが不可能になっていたり本来の色で唱えた方が効果量が大きくなっていたりしています。カードパワーを適切に低下させることでΦマナの最初の狙いだった「アーティファクトができることに絞る」に近づいていますね。
>>529
様
《癒えない傷跡》
プレイヤーのライフの損失を倍化するカード。
《ラースの灼熱洞》
などに似ていますがライフを投げ捨てることでローコストで唱えられます。ライフを削ってこない相手に強いカードですね。
>>530
Nishi 様
《心臓なき戦利品,ヴェンセール》
機体化したヴェンセール。各能力がシナジーを形成しています。攻撃を通すことの価値が大きいクリーチャーと併用して使いたいですね。
>>531
肉じゃが 様
《潜伏する害意+露見する害意》
黒のコントロール奪取。奪えるかどうかは運頼りですが、選び直しができます。かなり独特な挙動のカードです。
>>532
様
《ファイレクシア式療法》
完成化へようこそ。除去+感染生物は幅広いXの値で高効率で、フラッシュバックもコストに生け贄が含まれているにも関わらず損をしません。
>>533
様
《工作員の養成》
唱えられたタイミングでの奪取。捕まえた相手を工作員にするというファイレクシアの性質が表されています。
>>534
様
《ヴォリンクレックスの壊滅者、エシカ》
Φ化した神。呪文が疑似ファイレクシア・マナ化します。エシカらしさが残されていてファイレクシア感とよく調和しています。
>>535
様
《完成化》
完成化。除去、相手クリーチャーを感染にすることでの延命、自分のクリーチャーを感染にすることで擬似的にパワーを倍化と用途が広いカードです。
>>536
様
《野蛮な適合者、ヴォリンクレックス》
新たなヴォリンクレックス。除去呪文やPWの起動型能力などを使いにくくさせます。クリーチャーを軽く/非クリーチャーを重くを対にするという取り合わせは意外性がありつつも実用性と現実味がありますね。
>>537
様
《病毒ネズミ 》
感染と増殖を持つネズミ。不衛生なネズミは死後も病気を繁殖させるという様の表現ですね。説得力の高いデザインです。
>>538
様
《侵略の指導者》
ファイレクシアンのロード。細菌・トークンの生成能力はファイレクシア・マナを使うことで能動的に誘発できます。
>>539
様
《ノーンの使い魔》
コスト減 or コスト増。たしかにこちらの方が用途が広そうです。各法務官に対応する使い魔がいそうですね。
>>540
様
《結核の蔓延》
コントロール奪取&相手のみ全体除去。凄まじく強力な組み合わせです。さすがに強すぎるので色々と調整が必要そうです。
>>541
様
《穢れた爪牙》
感染+噛みつき。倒しきれなくても弱体化が可能で、そのまま感染持ちとして攻撃可能であるなど噛みつきの機能を大幅に広げたカードとなっています。
>>542
様
《ファイレクシアの魔剤》
強化か弱体化。どちらの効果も有用で嬉しいですね。ファイレクシア人にとっては薬、それ以外にとっては毒というフレイバーをシンプルに反映したカードとなっています。
>>543
様
《抽出プロトコル》
《魔力変》
系カード。Φで支払えばマナ加速になります。かなり壊れていると思われますがΦマナを払うとマナ加速になるというアイデアは着眼点が良いですね。
>>544
様
《水と油》
水(一般のクリーチャー)を弾く油(ファイレクシア人)。ブロックされなくなる条件が緩く、エンドカードとして信頼性が高そうです。
>>545
様
《侵略の進捗》
色々なものを参照する赤のマナ加速。下準備が必要ですが感染デッキであれば自然に条件を満たせます。
>>546
様
《絶望のタイミング》
破壊してリアニメイト。実質的にコントロール奪取のように動きます。改造と侵食によってファイレクシア人を増やしていく恐ろしい手口が落とし込まれた効果です。
>>547
様
《汚染感染》
相手との手札の奪い合いが始まるエンチャント。白の追放を用いる除去カードとも相性抜群です。逆に相手がそのタイプのカードを使う場合は要注意。
>>549
様
《異端の排除》
《汚染の焼却》
非ファイレクシアンへの/ファイレクシアンへの全体除去。対の雰囲気がよく出ています。白はデッキをファイレクシアンで固めて能動的に使用、赤はサイドボード向きと用途は異なりますね。
>>551
様
《革命の炎、ウラブラスク+点灯した者、ウラブラスク》
灯を受け継いだウラブラスク。様々なものが法務官特有の能力として対になっています。打撃力が落ちるため安易に変身しない方がよい場面も多そうです。
>>552
様
《ラースのエヴィンカー、ダヴォール Davvol Evincar of Rath》
誕生日を祝われないことで有名なエヴィンカー。5マナと重めですがドローエンジン兼フィニッシャーでありポテンシャルが高いですね。
>>553
様
《灯に油》
PW専用のリアニメイト。誰でも完成化してしまいます。もはやPWでも完成化から逃れられないことを象徴する1枚です。
>>554
逃亡者 様
《ファイレクシア病》
1種の勝利条件カード。4ターン維持するだけで相手を敗北に追い込みます。少なくとも本流のセットには収録できないパワーでしょう。
>>555
様
《ファイレクシアの疫病帝》
《ファイレクシアの疫病王》
サイクルの最高位に位置する新種。パワー5の感染持ち、護法も毒5個とゲームを終わらせる性能が高くなっています。
>>556
様
《復讐者、サーボ》
サーボの新カード。アーテイが帰ってきた以上、誰が戻ってきても不思議ではないですね。毎ターンの除去能力が強力で元カードの雰囲気を残しながら大幅にパワーアップしています。
>>557
様
《英雄の堕落》
傷を負っているクリーチャーを奪取。条件付きとはいえ
《支配魔法》
と同等のマナ効率です。サイクリング誘発型能力のような起動型能力が自身の能力を補完しているところも好ポイントですね。
>>558
様
《鋼の大長》
大長サイクルの無色版。特殊な勝利に貢献するという意味では
《尖塔の大長》
が近いでしょうか。序盤から増殖で毒を増やせたり毒を負っている条件を満たせたりするのでシナジーが豊富です。
>>559
様
《望まれし完成、テゼレット》
完成化したテゼレット。生体武器を作り出すことができ、生体武器の使用に特化しています。[-2]が早い段階では効果が小さいため4マナで出すメリットがあまり大きくなく、ライフで唱えやすくなっています。
>>560
様
《疫病の揺籃、ウルタール》
ファイレクシアンを瞬速化。ファイレクシア・マナを意識した能力です。4マナ3/3と本体スペックが低く、少し物足りない感じがします。
>>561
様
《火の如き侵略》
Xで強化か除去。どちらとしてもマナに対する効率はあまりよくないですがリミテッドレベルでは最後のひと押しにもなる除去として活躍してくれそうです。
>>562
様
《ギタクシアスの計略》
ファイレクシアンの数だけドローするソーサリー。シンプルなカードです。ファイレクシアンは全色に跨っているのでこの類のカードとしてはかなり扱いやすいですね。
>>563
様
《ファイレクシアの油》
恒久的に除去や奪取を繰り返すことが可能なアーティファクト。マナやターンはかかりますがかなりの性能です。
>>564
様
《戦慄の職工、エス 》
死んだクリーチャーを装備品化。墓地利用を防ぐ副次的な効果もあります。ETB能力などを再利用できるものは強力ですが、特別なコンボはなさそうなので素直に打撃力を増やしていく挙動が強そうです。
>>565
様
《邪悪な子孫、ジェラード》
《プレデターの将軍、ジェラード》
《頭を抱えるジェラード》
《ジェラード・キャパシェン》
のリメイク。次元の混乱で言及された邪悪なジェラードです。ウルザの灯を利用したのかPW化までしています。ファイレクシアの英雄に相応しい強力な力が示されています。
>>566
様
《祝福をもたらす者、ブリンコンド》
《夢の巣のルールス》
でおなじみ(?)の毎ターン墓地を再利用できるクリーチャー。ファイレクシア化して接死も与えてくれます。高コストのクリーチャーは単純にバリューが大きく、低コストのクリーチャーは接死が生きるのでどこを取っても美味しいですね。
>>567
様
《自然を完成させるもの、ニッサ》
堕ちたニッサ。土地を出す&土地をクリーチャー化する能力がファイレクシア風に表現されています。ライフで支払って[+0]を起動することで実質2マナ相当で戦場に出せる軽さが魅力です。
>>568
様
《次元の侵略》
超増殖。+1/+1カウンターを利用する緑青系のクリーチャー・デッキなどで使用することになるでしょうか。可能性が広く想像が掻き立てられるカードです。
>>569
八三五 様
《完成者、ジョー・カディーン》
反転した英雄。金属術からアーティファクトの生け贄への反転は面白い切り口です。「破壊不能」はこの条件でなければ得られない能力で、他の2つも強力です。
>>570
様
《次元橋の開口》
ファイレクシアによる次元橋の利用。クリーチャーをサーチするのは通常緑の役割ですが、テゼレットが行うというフレイバーを重視してこの色になっていると思われます。
>>571
善乱 様
《貪り食う弩級鎧》
新ドレッドノート。例示されているように
《火刃の突撃者》
ととんでもないシナジーを形成しています。これが出たときも含め一瞬とはいえパワー12以上のクリーチャーを何度でも作れるのでポテンシャルが高いですね。
>>572
様
《油の奔流》
除去+トークン生成。3マナの除去付き生物と考えるとかなり効率がいいですね。油を流されてファイレクシアン化するという様がよく表されています。
>>573
様
《再製艦、プレデター》
復活のプレデター。各能力とも新規性が高く、なおかつファイレクシアの、プレデターの雰囲気によく合っている高クオリティなカードです。
>>574
様
《ハイオク満タン》
3色のΦマナ呪文。あまり意味はありませんが、6ライフ0マナで唱えることも可能です。2色のすべての組み合わせでシナジーが発生するのが面白い取り合わせです。
>>575
様
《膿化した油》
カウンターの利用を対策し、毒殺を促進させるエンチャント。+1/+1カウンターを利用するデッキはこれ1枚で封殺可能です。
>>576
様
《感染段階》
多機能ソーサリー。クリーチャーとしても除去としても及第点以上の性能で隙がなく汎用性が高いカードです。
>>577
様
《未来派の改革者+ギタクシア派の改革者》
神河にもファイレクシアが迫っています。占術、ライフ損失、威迫、接死を扱う多芸なクリーチャーで、改善を参照する両面カードでもあり要素が少々過多となっています。
+
「私が考えたカード」
苦痛の宣教師 (黒)
クリーチャー ― ファイレクシアン・クレリック
接死
このパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、各対戦相手は1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
教化(2)(黒) (これはクリーチャーでないエンチャントになり、「あなたがコントロールしているクリーチャーはこれが持つ教化以外の能力を持つ。」を得る。起動はソーサリーとして行う。)
1/1
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