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2024/12/27(金) 18:34:43

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1622/572/
まずは全カード評価から。

>>511様 《火と氷のリシド》
懐かしの。青赤の役割に外れるプロテクションを失ったものの、サボタージュ能力の強さは未だ健在ですね。

>>512様 《飢餓の呪い》
絶え間ない食餌。選択肢が相手にあるのが辛いですが、フレーバーには実に優れていますね。

>>513様 《改心》
平穏と改悛と。入賞作につき詳細は>>573にて!

>>514 Nishi様 《聖剣の本質、ミーナ》
次元渡りの聖剣。装備先を自力で調達でき、魅力的ですね。ソーサリーのPW除去を受けづらいのも嬉しい。

>>515様 《理由なき扇動の呪い》
変容。能力没収やP/T変動など、かなり青っぽい能力が多いですね。戦場に戻ってくるのも強力です。

>>516 肉じゃが様 《過去からの報復》
掣肘。なるほどな混成カードですね。個人的には本体コストは(白/黒)かな、という気もしますが。

>>518様 《サテュロスの狂信者》
ドスン。生け贄に捧げたあとで自身が残るのが嬉しいですね。1ダメージでも活躍の瞬間は多そう。

>>519様 《深刻な行き違い》
お前は黙ってろ。起動を封じるのはプラス能力だけで、抜け穴が用意されているのが面白いですね。

>>520様 《うざい悪鬼》
緊急回避。なかなかトリッキーな除去耐性です。速攻を持つので、単純な殴り手としても割と優秀。

>>521様 《電結の寄生ユニット》
自律型。装備品としての性能は低いので、サクリ台あるいは接合を目当てに採用したいところです。

>>522様 《ミシュラの改造道具》
作業場でも工廠でもあり。かなり高性能な土地に早変わりですね。マナの使い道も用意したくなります。

>>523様 《色盲の呪い》
色の偏り。相手が色を選ぶので被害は最低限に抑えられますが、自分に悪影響がないのは強そうです。

>>524様 《炎悪魔の呪い》
乗っ取り、混乱。結果的に赤成分はかなり薄くなりましたね。生け贄はたんまり用意したいところ。

>>525様 《集団戦術》
部族の統率。トランプル付与が頼もしいですね。基本オーバーキル気味なので多人数戦向きと言えそう。

>>526様 《浸食強化》
痛みに耐えて。入賞作につき詳細は>>573にて!

>>527様 《黄金夜の双刃》
イニストラードの守りの残滓。入賞作につき詳細は>>573にて!

>>528様 《執拗な怨念//怨霊憑依》
真っ黒。第一面・第二面共に強力なハンデスです。色拘束が厳しいので単色気味のデッキで扱いたい。

>>529様 《三つ子の知恵》
どれにつけても良いぞ。三種を併せ持つと言えば《隠れ石》。折角なので複数タイプ持ちに付けたいですね。

>>530様 《風見の洞察》
大量に貼り付けて。継続的な占術1はそれだけで強力。マナに余裕があれば追加ドローも狙えるのが素敵です。

>>531 八三五様 《造反》
対立の果てに。やや重いものの効果は確か。奥義寸前のPWをうまく拝借したいところですね。

>>532様 《入れ替わり》
代わりがいるから。自分の生物に付けて除去を牽制するも、相手に付けて除去するもよし、ですね。

>>533様 《ディミーアの抜け道》
急がば回れ。ブロック不可化もいいですが、自分のライブラリーを吹き飛ばし放題なのでコンボしたい。

>>534様 《豊潤な活性化》
溢れるマナ。軽い呪文や能力と合わせることでかなりフットワーク軽く動くことができそうですね。

>>535様 《思考の沸騰》
今エンチャントって何回言った?まずはエンチャントに付けられるオーラを探すところから始めましょう。

>>536様 《せっかちでかんしゃく持ち》
速度こそ正義。数少ないフィニッシャーなどに速攻をつける目的で使いたいところです。

>>537様 《専守の宣言》《天界の宣言》《残虐の宣言》《突撃の宣言》《神秘の宣言》
何度も使いたい。絆魂でデメリットを潰せる《残虐の宣言》や、純粋に能力が強い《突撃の宣言》が魅力的。

>>538様 《幽愁暗恨》
隠れた憂い恨み。全体的に懐旧的雰囲気ただようオーラです。除去耐性が高いのが嬉しいですね。

>>539様 《大振りな金砕棒》
力こそパワー。能力を失うのをメリットと見なしてデメリットの踏み倒しに使うのが楽しそうです。

>>540様 《天界の雫》
オーラの熟達。《絆魂》との関係は《奥義の翼》《飛行》の関係と類似ですね。やはりオーラ交換が本体。

>>541 ESP様 《遅行の呪い》
遅れて到着。ある意味《アーテイのおせっかい》的と言えるかもしれません。打ち消し呪文に極めて強い。

>>542様 《限界突破》
倍化は素敵だ。自爆ダメージの発生源はクリーチャーでしょうか。それだと絆魂で悪さができるのですが。

>>544様 《大泥棒、ダク》
ちょっと借りるだけさ。小マイナスがかなり強力ですね。奥義よりはこちらを中心に使うのが良さそう。

>>545様 《与えられた猶予》
支払いは後回し。《物語の円》などを使うとダメージをふみたおせますね。ぜひ狙いたい。

>>546様 《邪仙の施し》
それでも恵みのつもりで。2マナ重い《死の重み》ですね。妖艶さ漂うFTが見所、でしょうか。

>>547様 《龍秩序の序編》
尽きぬ龍の群れ。とりあえず対戦相手が多いほど大きい恩恵を受けられそうです。バウンスしたい。

>>548様 《冒涜的なタトゥー》
伝播する修整。「憑依する」は「つける」ではないのでお題外です。お気をつけあれ。

>>549様 《奥義の封印》
ピンポイントな対策。汎用性が極めて低いのが悩みどころですが、興味深いエンチャント先です。

>>550様 《聖者の戒め》
清貧たれ。強烈に対黒ですね。フェッチランドなども切れなくなるので、慎ましいデッキ構築を心がけたい。

>>551様 《地脈との親和》
ライフとマナを安定させて。カード2枚を使うことになるので、見た目以上に使い勝手は難しそう。

>>552様 《イロアスのフェニックス//使命を帯びた復活》
復活の使者。自身もクリーチャーに戻れるのが強力ですね。回避能力持ちと合わせて使いたいところです。

>>553様 《生命の力》
ありそうでなかった一枚。《噛み傷への興奮》を考えるとそう無茶なコストというわけでもなさそうですね。

>>554様 《守備隊の心得》
+0/+2の要。全体+0/+1でも耐性は向上するので、オーラ化は守れる自信があるときにしたい。

>>555様 《甲鱗の呪い》
実体のある被害妄想。7/6の群れは実際人を轢き潰せる勢いがあります。修整と合わせて倍率どん。

>>556様 《霊気精製》
着実な進歩を。入賞作につき詳細は>>573にて!

>>557様 《不吉の斧》
一人の犠牲で。全体強化は魅力的ですね。縦にも横にも強化できるデッキで用いたいところです。

>>558様 《聖堂の守護印》
守りの象徴。幅広いタイプの除去に対応できますね。緊急時にはブロッカーが増えるのも嬉しい。

>>559様 《魔力の消耗》
どっしり構えて。《カブトガニ》など軽いコストでアンタップできる生物にエンチャントしたいですね。

>>560様 《鼓舞する観衆//英雄を継ぎし者》
次代の英雄。裏面は褒美より除去への備えと考えると良さそうですね。1マナと軽いのが強力です。

>>561様 《過充電》
やりすぎ注意。3エネルギーで1ドローはなかなか良好な効率。2マナと軽いのも嬉しいところですね。

>>562様 《獰猛化》
墓地の力。探査はやはり強力です。ティムールを連想させる名前にスゥルタイのメカニズムとはこれいかに。

>>563様 《著作権の行使》
具体的には複製権。ストームや複製あたりに効くことも忘れないようにしたいですね。

>>564様 《貪食の剣》
死してなお。色々と癖は強いですが、恒久的にリアニメイトが狙えるのは非常に魅力的ですね。

>>565様 《強靭な生命力》
不撓不屈。破壊不能のおかげでためらいなくダメージを与えられますね。素晴らしい自己完結です。

>>567様 《存在の歪曲》
個性を失って。多くの場合コントロール奪取とサイズアップを兼ねてくれそうなのが良いですね。

>>568様 《怨霊化》
部分的リアニメイト。自力で墓地に落ちれる生物を対象にしたいところですね。

>>569 善乱様 《謀られた偶像》
白金色の加護。2マナでこの効果は魅力的ですが、除去耐性は付きづらいのでうまく守る必要はありますね。

>>570様 《思念の武具》
どちらも同じ「つける」ならば。ルールに熟達した人向けのカードですね。発想は面白いと思います。

>>571様 《放粉痢の加護》
自分は2つ、相手は1つ。マナ拘束で相手の手を一気に遅らせたいところです。除去されづらいのも嬉しい。
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