対応申請

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対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/1464/572/ >>566さん 環境次第ですが《困窮》の方が腐り難い為、入れ替えようかと。やはり何でも落とせるのは、１マナ重くても考慮する価値があります。メインは安定する呪文に頼り、サイドに刺さるカードを入れた方が無難です。 《吸血鬼の呪詛術士》 >>488での赤茶PWコン３戦目で勝てたのは、ほぼ彼女のおかげです。赤茶PWコンは《紅蓮地獄》系や《転倒の磁石》などビート耐性が高く、中途半端に吸血鬼ビート寄りにしたところで勝てる訳ではない。かと言って、ルーズライフに長けるがダメージ火力が殆ど無い現行の黒が、PWに直接ダメージを与えるのはちと厳しい。それが、たった２マナで解決出来るのが呪詛術士の強みです。《槌のコス》を出された返しに呪詛術士を出せば、場に《呪文滑り》でも無い限り大技を食らいません。せいぜい１回《山》攻撃を受けるだけで済みます。 ヴァラクートでもコスをサイドから入れる人は居ますし《カルニの心臓の探検》の起動を遅らす事も多々あります。 MBSが入るまでの青白コンに勝率が高かったのは、メインプロト白と呪詛術士が強かったおかげです。たとえ手札破壊をすり抜け、今引き新ジェイスされても壊せる安心感。今の青白鷹剣に分が悪いのは、石鍛冶パッケージがきついからですしね。 PWキラーで他にも昇天やチャージ系カード全般に強く、２マナ2/1先制攻撃持ちとスペック面でも悪くない。私は感染デッキでも採用するほど彼女を評価しています。むしろ落ちたあと、これらのデッキとどう戦うか悩んでいるくらいで・・・《呪詛の寄生虫》を使うしかないのかな。
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