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2024/11/24(日) 14:08:53

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/60/570/
ほぼ>>561さんと>>566さんの繰り返しですが…。

>>568
>私が言いたいことはCR200.10cの後半は「カウンターを置くイベント」が「パーマネントが場に出るイベントの中で起こっていること」を参照できるだけで同じイベントと言っているのではないということです。

確かに、同じイベントだとは言っていませんね。(数が違うというご指摘もその通りです。)
が、「参照できる」ということでもありません。
そのように思われるのは、あまり正確とはいえないCRの翻訳のせいかもしれませんね。
原文を読んでみて下さい。
テキストにカウンターを置くと書いてあったら、それは(中略)、カウンターを置かれたパーマネントが場に出ることを意味する、と明記されています。
対偶を取れば、パーマネントが場に出ないなら、カウンターも置かれません。
そして、CR502.15dは、フェイズ・インに際してはパーマネントは場に出ないと言っています。

>オーラがつくとは「ついた状態でオーラが場に出る」ことを含みます。

そのようなルールはありませんし、オーラが場に出ていないのにオーラがつくことは普通にあります(《シミックのギルド魔道士》など)。
「オーラがつくとはオーラが場に出るという意味である」というルールはありませんが、「カウンターを置くとは(中略)パーマネントが場に出るという意味である」というルールはあるのです。

以下はわたしの考察ですが。
おそらく、オーラの場合は、「オーラがついた状態で場に出る」ことが(普通には)ないので、そのようなルールが必要ないのでしょう。
(そのような効果を持つように思えるカードの多く(例えば《ちらつく形態》《永久モズ》)は、先ずパーマネントを戻し、続いてオーラをそれについた状態で戻すようになっています。)
例外は間接フェイジングですが、これにはCR502.15dが有効です。
カウンターは、「カウンターが置かれた状態で場に出る」ことが普通にあるので、特別なルールが必要になるのでしょう。
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