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2025/01/10(金) 10:18:09
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/283/57/
>>50
そのタイミングでマナ出てもしょうがないし、土地一つアンタップのほうがよくないですか?
藤甲について、ちょっと投稿案と大幅に変わってしまうけどこんなのはどうでしょうというのを…。
藤の鎧 (2)(G)
エンチャント―オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+0/+6の修整を受けるとともに島渡りを持つ。
エンチャントされているクリーチャーに赤の発生源からダメージが与えられる場合、それは代わりに2倍のダメージを与える。
//「矢や刃を通さない」は単純にタフネスで、水に浮くは島渡り、火に弱いは赤いダメージが2倍。戦闘ダメージも含むのは、簡単な能力にするためと…あと、いくら藤甲が硬いとはいえ、騎馬軍団には弱いとは思うんですよ。馬上からでっかい武器でぶん殴られたら吹っ飛ぶはず。軽いし。そんなわけで、精鋭揃いの西涼勢、三国志史上最強騎馬隊の呂布軍、白馬陣な公孫サンと、騎兵のイメージが強い勢力が集まってる赤に弱いのはアリかなと!
烏戈国の王、兀突骨 (4)(G)(G)
伝説のクリーチャー―巨人・兵士・/兀突骨/
白の呪文や能力が烏戈国の王、兀突骨に与えるダメージを、軽減し0にする。
(2)(G)(G):
《》
はターン終了時まで+X/+Xの修正を受ける。Xはそのタフネスである。
6/3
//で、
>>23
を参考に作り変えてみました。そもそも火に弱いのは兀突骨でなくて藤甲なのでデメリット部分は削除、巨人はまあいいか、なら「巨」つながりで
《カメレオンの巨像》
的な能力、ただし上の藤甲とのシナジーで参照するのはタフネス、あとサイズ修正。
ああカメコロといえば、伝説のクリーチャータイプと多相とか部族とかその辺の関係は…そのうち文章にするとして、ひとまず察せ!ってことでひとつ。
ところで孔明について、「天才軍師なのは演義だけで正史ではせいぜい有能な政治家」ってイメージがあるのですが…
吉川三国志思い出してみると、演義ベースなのに孔明が大してすごくなかったり。いやまあ博望坡に始まり赤壁とか南蛮とかそれなりに勝ってはいるんだけど、カク昭にぼろ負けしたりとか…まあ最終的に蜀は滅んでるわけで、そうなるとイマイチな評価もしょうがないのですかのう。
>>56
↓藤甲が音に弱いことを示す記述
今でも潜水艦などで使われている伝声管だが、この起源は西暦200年頃の東南アジアまで遡る。
鬱蒼とした密林の中で獲物を狩るに際し、対象に気づかれることなく味方と合図を取り合うために発明されたのが「藤管」である。これは藤の蔓を油に浸し乾燥させたもので、とても硬く、そのため音をよく伝える性質があった。
この技術は鎧に転用され、これを「藤甲」と呼び、矢も刃も通さない高品質の鎧として人気があった。しかし、火薬が発明されると、その猛烈な爆発音を増幅して伝えてしまう藤甲は歴史から姿を消した。
なお現代でも「ツーカーの仲」というのは、この藤甲の読みが訛ったものであるというのは賢明な読者の推察通りである。
民明書房刊 「
//がんばって考えた割に対して面白くも無かったので書名考える気力が失せた件、そもそも最近の若い人は民明書房分かるんだろうか、そういや暁のほうには三国志でてきたなあ
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