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2024/07/03(水) 23:03:31

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1538/567/
とりあえずカーン作りました。
《機械の始祖、カーン》 4BBB
伝説のアーティファクト・クリーチャーーゴーレム
2BB:パーマネント1つを対象とし、それを追放する。
2B:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札からカードを1枚追放する。
12BB:機械の始祖、カーンに追放された全てのオーラ(Aura)でないパーマネント・カードを、あなたのコントロール下で戦場に出す。
機械の始祖、カーンとプレインズウォーカー1体を生け贄に奉げる:あなたのライブラリーからカーンであるプレインズウォーカーを1枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
5/6

PWカードを割とそのまま持ってきましたが、一応14マナの能力は《メムナーク》を意識したつもりです。サイズもメムナークより一回り大きく。
最後の能力はもちろんヴェンセールのエピソードの再現です。PWがいれば疑似除去耐性になります。これでティボさんは輝け・・・ないか。


それと、純化について考えていて思いついたのですが、純化で用いるカウンターは+1/+1カウンターにしてはどうでしょうか?
現状、純化そのものでは何も意味がないため、ミラディン軍デッキとファイレクシア軍デッキの戦いでなければ本領が発揮しにくいです。もしクリーチャーの強化に使えればより魅力的になると思うのです。
また+1/+1カウンターはもともと旧ミラディンブロックでフィーチャーされていたものですし、それを清純カウンターが打ち消してしまうのはどうもイメージ的によろしくない気がします。
問題点は、
今まで作ってきた純化カードの大幅な調整が必要になること。
同一ブロックに+1/+1カウンターと−1/−1カウンターは共存しないという公式の方針があること。
クリーチャー以外に+1/+1カウンターを置くことの是非。
の3つが挙げられますが、
二種類のカウンターを用いないのは煩雑さ回避のためであり、純化でも実質的には同じ問題が起こっています。オリカなのでそこまで考えなくても良いかと思います。
三番目も一応《ラノワールの再生地》の例があります。
よって大きな問題は一番目だけだと考えます。
一応、参考までにご提案させて頂きました。既に純化のブラッシュアップは終了していますし、本当はこういう提案は良くないかもしれないとは承知しています。それでもこのアイデアは自分的にかなりのヒットなので表に出しておきたいのです。
全てが終わってバランス調整の際にでも構いません、もし塾講師さんが興味を持って頂けたら検討して頂ければ、程度に考えています。
種別
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追記事項
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