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2024/10/04(金) 14:58:52
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以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/101/567/
それでは時間になりましたので第9回お題【メソ・アメリカ】の投稿を締め切らせていただきます。
pick結果は10/12(日)24:00を予定しています。
そして遅ればせながら第7回【打ち消しカード】のpick結果を発表します。
80通を超える投稿に皆さんの
《対抗呪文》
への思い入れの強さを感じると共に、「ああ、やっぱり日本人て青が好きなんだな…」と思いました。
いろんな打消しカードが寄せられる中、効果の多彩さに反して青くないカードがほとんど見られなかったところも特徴的でした。
>>350
palu 様
>>劣情
かなり使い勝手のいいカード。
青マナが豊富に必要なので、その機能をフルに発揮する場合はほぼ青単で使うことになりそうですが、共鳴者と組み合わせて
《堂々巡り》
といいライバル関係にもなりそうです。
青好きが飛びつきそうな1枚です。
>>356
名も無き者 様
>>自我形成
多相の戦士の新バージョン。といってもこれは従来の多相の戦士の流れを汲んでいるようです。
あらゆる呪文を打ち消せる上にその呪文に成り代わり自軍を強化してくれるところなど
《誘惑蒔き》
などと並び青の戦い方に非常に合っていると思います。
>>357
rock 様
>>エスパーの研究所
乗っ取り系カウンター。
相手の呪文を止めて、それを研究し流用する様はもはやエスパーというよりスパイ。
マナさえあれば本当に
《呪文乗っ取り》
の様に使えるところも終盤のエンドカード対策としてマルです。
実際に出てきてもおかしくないカードです。
>>369
mag 様
>>踊る手なが猿
なんと凶悪なクリーチャー。そのサイズではなく、能力がですが。
5マナ3/3は標準サイズとはいえ、そこそこ除去に不安はあるものの、一度その能力を使った途端、強力なパーミッション装置になります。その力で自身を守ることもできますし、こいつを除去するために相手が全力を尽くして来るのであれば十分仕事はできているでしょう。
《鱗粉の変わり身》
と一緒に並べばそのいやらしさは
《エレンドラ谷の大魔導師》
以上かもしれません。
>>373
ターコイズ 様
>>魂の否定
ちょっと変わった誘発型打消し。生け贄を自在に行えたりできるデッキにコントロール要素として投入したいですね。
《墓穴までの契約》
と組んでトークンを活用すればゲームの主導権を握るのも時間の問題かもしれません。
欠点としては生け贄元を除去されるとどうしようもないところですが、この手のカードはそのギミックを守るだけでも十分効果があるのでそちらに専念したいところです。
>>380
名も無き者 様
>>検地
土地を呪文その他と同格に置き、かつそれを打ち消すことのできるカード。
緑のテンポ破壊としては破格のコストであり、土地のプレイに対応もできるので、新たなプレイングやデッキが可能になるかもしれません。
土地の可能性を拡げる一枚といえそうです。
>>381
名も無き者 様
>>外道
かなりいやらしい恐喝者カード。使われた場合、データ(過去)をとるか、ゲーム(現在)をとるかを迫られ、まさに
《時間の恐喝》
。
回避するにはもうやらないデータをさも大事そうに扱えばよさそうなものですが、選ぶのは何もゲームのセーブデータとは限りません。何かとんでもないものを指定されたら…
銀枠ですが、日本人による日本人のためのカードともいえそうです。
>>397
AP 様
>>否定の交感
ライフを犠牲にしてマナを調節して撃てる打消し。ゲーム全般を通して柔軟なテンポを確保できるこれはパーミッションにぴったりです。
呪文以外も打ち消せるのはさらに強力。どんどん頑強を打ち消してもらいましょう。
緑のライフを得る戦略と合わせればボードコントロールはより磐石になるでしょう。
>>413
名も無き者 様
>>言い負かし
ポスト
《ルーンのほつれ》
にはこの1枚を。手札2枚で
《マナ漏出》
に。手札は減りますが、序盤にどうしても通したくない呪文がある場合には便利でしょう。
また、青の共鳴者としても単色化・色事故の回避に一役買ってくれるだけでなく、マッドネスデッキでは相手が呪文をプレイした隙に逆に場を展開される恐れも出てくる油断のできないカードです。
>>436
名も無き者 様
>>思考中断
《取り消し》
+αシリーズ。今回は
《オアリムの詠唱》
が付いてきます。
とてもわかりやすい且つ使いやすい組み合わせ。
《対抗呪文》
は次の呪文をプレイすることに何の干渉もできませんでしたが、こちらは通れば、ほとんどやることがなくなってしまうので呪文を多用するデッキやストーム等のコンボデッキには痛いカードでしょう。とはいえ戦闘や起動型能力は使えるので油断は禁物です。序盤のテンポ破壊やリセット後の展開阻害にも使えそうです。
>>442
名も無き者 様
>>理不尽な介入
基本は
《陰謀団式治療法》
と同じような運用の仕方をするのでしょうか。初動はそれよりも不安定ですが、青には相手の手札を見る手段が豊富にあるし、バウンスしたカードを指定するなど、すれば高い威力を発揮するでしょう。
キッカーを払うと本当に治療法がついてくるので
《陰鬱な失敗》
以上の威力を発揮するところも青黒らしくていやらしいカードです。
>>453
もふー 様
>>千万の拒絶
これは…実に欲張りな呪文ですね。序盤から強力ですが、ゲームが進むにつれどんどん強くなり、ゲームの最終盤ともなればその威力を遺憾なく発揮できるでしょう。
序盤は軽めに、終盤は圧倒的に。青の夢を詰め込んだカードです。
☆マジでできちゃったで賞☆
>>385
popo 様
>>神秘の裏切り
「対抗呪文を重くして打ちづらくした代わりにおまけを付けたよ。」カード。
《吸収》
+
《侵蝕》
です。
3点ドレインは
《稲妻のらせん》
をイメージさせますが、同じ4マナに
《謎めいた命令》
があるのでどうなるのか…
しかしなによりこれがすごいのは、本当にこのカードができてしまったところ。このお題募集時にはまだ発表されてなかったんですね。実際のカード評価はここでするべきものではないので、それは別の場所で。
>>
《無知の処罰》
人々の打消しへの執念が産み落としたビックリなカードです。
◆準大賞◆
>>392
名も無き者 様
>>魔封じのつぼ
アーティファクトになった
《対抗呪文》
。コストは戻りましたがパーマネント除去、特に対抗色の赤や緑には弱くなってしまいました。
それでもアーティファクトの特性を得ることで再利用が可能になったり、
《神の怒り》
等をトリック的に打つことも可能になったので、意外と
《対抗呪文》
以上に凶悪なカードかも知れません。
●大賞●
>>452
名も無き者 様
>>拒絶の魔除け
これはいい魔除けです。2マナでできることを少し薄めてくっつけたという所でしょうか。
2つの打ち消しモードに加え、3つ目のモードも実質対象不適正の打ち消しなので3つの打消しを持った強力なカードです。
この組み合わせにより2マナとは思えないほどの高スペックを実現。いつ引いてもとりあえず腐らない点は評価に値すると同時に、本当にこんなのが出てきたら
《謎めいた命令》
とあわせて青がどうしようもなく強くなるので是非採用をやめてほしいと思ってしまうカードでもあります。
大賞の
>>452
さんの名は
>>3
に刻ませていただきます。
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