対応申請

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対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/1576/547/ タルキール龍紀伝 《アンデッドの大臣、シディシ》 http://media.wizards.com/2015/dftyuvbd564776rvf/jp_hbwolfCGV6.png シディシが黒単色かつゾンビと化して甦る。素のスペックは５マナ4/6の接死持ちとそこそこですが、濫用という条件ありとはいえ《ルーン傷の悪魔》と同様《Demonic Tutor》（生物生贄な分《悪魔の意図》かな）が誘発するのは破格。CIP誘発ゆえ貪食とは違い、自分を生贄に捧げる事も可能です。これは黒コンに入れたい良生物と期待してます。伝説生物ゆえ《御霊の復讐》を使ったモダンのグリセルサイクルや、《心なき召喚》で３マナ教示者になるハートレスデッキでも試してみたい。 《シルムガルの解体者》 http://media.wizards.com/2015/dftyuvbd564776rvf/jp_pP67KZDyXy.png こちらは濫用で《最後の喘ぎ》が誘発するジン。黒鞭や黒包囲もあるので気軽に生贄に捧げられそう。 黒の大変異生物 http://ww1.sinaimg.cn/bmiddle/9d895ea2jw1epsf3vxil4j207d0aaq4f.jpg B1　レア 人間・暗殺者　2/1 ～はパワーがより大きい生物にブロックされない。 大変異：B2（+1/+1カウンターを乗せて表向きにする） ～が表向きになった時、対戦相手がコントロールするパワー３以下の対象生物１体を破壊する。 最初は黒特有のブロック制限がある生物かと思いましたが、逆に回避能力でした。しかも計５マナで3/2に除去のおまけが付く。デカ物をすり抜けつつ忍び寄る暗殺者・・・《ザスリッドの隠し刃》《無情な切り裂き魔》といい最近の暗殺者はイメージと強さを兼ね備えていますね。再録過多により食傷する事はありましたが、隙を見せたら殺される元祖《凄腕の暗殺者》も良いカードでした。 《マラング川の骸骨》 http://media.wizards.com/2015/dftyuvbd564776rvf/jp_42v3LqbH2C.png 大変異持ちの《蠢く骸骨》です。再生コストがBだけなのは久しぶり。
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