Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2025/07/12(土) 14:39:41

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1600/537/
今回のお題は『ライフを得るカード』でした。無理はしてません。今週はただうっかりしただけなのでどうかご心配なきよう。

[入賞]
>>494様 《自己治癒》
瞑想は基本。単体ではただ手札1枚を1ライフに変換するだけの弱カードですが、連繋まで持った秘儀だというのが実に大きい。それぞれのコストが0なので、連繋元としても連繋先としても非常に優秀です。秘儀デッキを組むにあたっては是非欲しくなる一枚ですね。ライフゲインがおまけな感じもする一枚ですが、塵も積もれば山となります。個人的に大変気に入ったのでPick。

>>500様 《ラノワールの癒し手》
祭司であり僧侶。《アラシンの僧侶》《森の女人像》を足して割らなかったようなクリーチャーですね。クリーチャー・タイプにドルイドが入っていてもおかしくはなさそうです。すんなりとデッキに積めるライフゲイン兼足止め要員で、ビートダウンにとっては悪夢のような存在。現実に出るかというとかなり怪しそうなスペックですが、たまには夢も見たくなります。

>>529様 《治療の心得》
経験を稼ごう。細かくライフを得るようにデッキを構築すれば性能を最大限活かすことが出来ますね。《万神殿の伝令》辺りと組むなど如何でしょうか。設置コストが1マナと非常に軽いのも嬉しいところで、早い段階で機能しだせばライフを攻めるデッキは泣くしかなさそう。単体では何もしないものの、ライフゲインというテーマとは完璧に噛み合っていますね。

[大賞]
>>515様 《悪趣味な祭殿》
反転するライフゲイン。起動型能力がなければ2マナ重くなった上に多色化した《穢れた療法》ですが、その起動型能力との噛み合いが優秀です。結果的に3マナで1点ドレイン、となかなかの効率でライフレースを行うことが出来ますね。こういうドレイン系カードはチームメイトを無視するか、チームメイトからもライフを吸うパターンが多いですが、これは味方を回復することができる実にすぐれもの。多人数戦で使いたくなりますね。こういう器用なデザインは大好きです。大賞おめでとうございます。

以上です。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (3.682 ミリ秒)
© 2007-2025 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.