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2024/12/27(金) 02:12:37

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http://forum.astral-guild.net/board/21/1517/525/
皆さんこんばんわ。
今晩の夕食は鍋の予定のナナシです。

今日は先週の大会で知り合ったソウルシスターズさんと再戦してきました。
場所は前回と同じショップです。

デッキのレシピは>>489で編集しましたので、ご覧ください。

では、以下レポート

VS ソウルシスターズ(再戦)
結果:×-○-○

第1G
後攻から初手チェック。土地無しでマリガン後、少し悩むもキープ。
相手先行からスタート。
序盤の2ターン目までは互いにテンポ良く土地と生物を場に出す。
3ターン目の先行、相手は《幽体の行列》から従者のライフゲインと群れ仲間のカウンター上乗せが3回誘発。
5/5の群れ仲間のアタックはスルー。
そして後攻、こちらも先ほどのターンで出した《獣相のシャーマン》のタップ能力起動。
手札の《復讐蔦》を捨てライブラリーから《遺産のドルイド》を手札に。
そして《イラクサの歩哨》と共に場に出す。
その後、蔦の能力が誘発。
そのまま蔦でアタックするがトークンに止められ、ターン終了。
4ターン目、《砂の殉教者》を場に出し、その後そのまま生贄。
手札の《セラの高位僧》を2枚公開し6点ライフゲイン。
その2枚を場に出し従者と群れ仲間の能力がそれぞれ誘発。
高位僧が6/6のフライヤーに早変わり。
その後も抵抗を試みるも、次ターンに《遍歴の騎士、エルズペス》まで展開され、完全に万事休す。
パンプアップ+フライヤーと化した群れ仲間と高位僧に殴り殺され終了。

第2G
相手ダブルマリガンからのこちら先行でスタート。
2ターン目に《遺産のドルイド》《イラクサの歩哨》を展開。
そして、先出しの《ラノワールのエルフ》を併せた3体をタップし、3マナを確保。
そのマナで《暴動の先導》をプレイ。
相手は2枚目の土地が引けず、2枚目の《魂の管理人》を出し、1体目の管理人で殴った後、そのまま終了。
3ターン目、こちらは引いた《平地》を出した後、手札から《イラクサの歩哨》《石鍛冶の神秘家》を場に。
そして石鍛冶で《稲妻のすね当て》を手札に。
その後、手札からすね当てと《ティタニアの僧侶》をプレイし、僧侶にそのまますね当てを装備。
僧侶のマナ能力で5マナを出し、手札の《森のレインジャー》《エルフの幻想家》をプレイ。
後攻の相手は2枚目の平地をプレイした後、群れ仲間をプレイし、ターン終了。
4ターン目、今引きの先導をプレイし、山札からの5枚のうち、2枚を手札に。
そのうちの1枚である《クウィリーオン・レインジャー》を場に出し、すね当てを装備。
その後、遺産(幻想家+イラクサを含む3体をタップ)+共生虫(幻想家を戻し、そのまま自分をアンタップ)+クウィリーオン(場の森を戻し、遺産でタップしたエルフをアンタップ)+幻想家(この流れでアンタップしたエルフをタップし、そのマナで幻想家をプレイ。
そしてイラクサをアンタップ)のシナジーを数回こなし、手札を複数枚補充。
その後、幻想家で引いた《樺の知識のレインジャー》をプレイし、マナ能力で白マナを一つ生成。
そして、その白マナと、場の僧侶+平地のマナを絡め、その内の7マナを使って《大修道士、エリシュ・ノーン》を場に。
こちら+2/+2、相手-2/-2の修正を受け、相手は全滅。
盤面を完全に制圧した後、ターン終了。
その後、相手もドローするも、何も引けず、そのまま投了。
いい感じのブン回りで勝利。

第3G
先の2戦と打って変わって、次は互いにノーガードの殴り合いが始まる。
先行の相手は3ターン目までに従者×2・群れ仲間を展開。
こちらは樺の知識・ラノワ・イラクサを展開していたが、パンプアップした群れ仲間はスルー。
後攻の自分は《森のレインジャー》をプレイ。
平地を場に出し、その後ラノワで《遺産のドルイド》を出し、レインジャー・イラクサ・樺の知識で3マナ出し、内1マナと平地のマナで手札から《石鍛冶の神秘家》を場に。
そして山札から装備品を手札に加える。
その後、余った緑2マナで《獣相のシャーマン》をプレイし、ターン終了。
4ターン目、相手《平地》出した後、《魂の管理人》と場に。
その後、残りの3マナから行列をプレイし、ライフゲインとパンプアップが6度誘発。
9/9になった化物はさすがにスルー出来ず、こちらは石鍛冶でブロックし、終了。
そしてこちらのターン。
エルフのタップ能力でマナを生成し、そのマナでサイドインした《忘却の輪》を群れ仲間を除外。
そして、土地・ラノワ・遺産の余りからの5マナで《殴打頭蓋》をプレイ。
そしてターン終了。
5ターン目、相手も《忘却の輪》をプレイし、こちらの《忘却の輪》を追放。
その後、残り1マナから《砂の殉教者》をプレイし、飛行トークン3体でアタックし、ターン終了。
こちら、ドローで引いた幻想家をプレイした後、カードを補充。
そして遺産の能力で3マナ発生させ、《暴走の先導》をプレイ。
1枚だけ手元に残し、残りはボトムに。
そして、引いたクウィリーオンを獣相の餌にし、山札から生物を引っ張ってくる。そして、頭蓋で殴るが、群れ仲間で止められ、そのままターン終了。
6ターン目、相手は平地を出した後、《イーオスのレインジャー》をプレイ。山札から2枚を手札に。
そしてそのうちの1枚である高位僧を場に。
その後トークン3体で攻撃し、ターン終了。
7ターン目、こちらは森を出した後、ラノワと樺の知識、そして遺産を絡めて出した内の7マナでエリシュ・ノーンをプレイ。
相手の生物を軒並み(高位僧以外)退場させる。
そして他のエルフ3体から3マナ出し、サイドインした《クローサの掌握》をプレイ。
相手の輪を割った後、こちらの輪を場に戻す。
そして、その輪でもう1度群れ仲間を除外し、ターン終了。
相手は《平地》を出した後、今引きの《太陽のタイタン》をプレイ。
そして、墓地から《忘却の輪》場に戻し、ノーンを除外。
その後、高位僧で殴り、ターン終了。
こちらのターン、獣相で今引きの幻想家を墓地に。
そして手札に加えた太陽のタイタンをエルフのマナ能力でプレイ。
墓地の石鍛冶を場に戻し、《稲妻のすね当て》を手元に、そしてそのままプレイ。
残りのマナで殴打頭蓋+すね当てをタイタンに装備し、10/10になった絆魂・警戒・速攻の怪物が出来上げる。
そしてそのまま攻撃し、10ゲインかつ幻想家を場に戻し、1ドロー。
そしてその後はそのまま押し勝ち、何とか勝ちを拾い、合計2-1で勝利した。

総括すると、回るときはかなりいい感じで回りました。
しかし、今回の対戦は相手がビートだったので、殴り合いで勝ちを拾う形となりました。
楽しかったのですが、まだまだ改善の余地があることも分かりました。
さらに、再来週の大会に向けて、《垣間見る自然》必要かなとも感じました。
やはり不確定のドローである先導は若干使いづらかったからです。
これも今後の課題ですね。
出来るだけ早く集められるよう頑張ろうと思います。

また、このデッキではコントロール相手にもどこまでできるか知りたいので、近いうちに別の相手と対戦したいお思います。

長文失礼しました。
それでは、また…。

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