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2024/12/15(日) 06:42:36

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1626/511/
まずは全カード評価から。このオリカスレがこれだけ盛況しているのも参加者の皆さまあってのことです。これからもよろしくお願いします。

>>454 ESP様 《背水の化身》
敗北近い時。クリーチャー戦では無敵ですね。相手を倒す手段は火力などの直接ダメージになるでしょうか。

>>455 Nishi様 《奇跡の天使》
奇跡の再臨。素で使っても《不憫なグリフ》以上の性能で、かなりのハイスペックぶりを誇りますね。

>>456様 《噴火の精霊》
土地の恨み。フェッチランドなどでも誘発するので、意外とリアニメイトの機会は多そうでしょうか。

>>457 Hunter horse様 《冥界の渡し守》
魂の行き先。部分的な墓地対策も兼ねた生きた除去。なかなか便利に扱えそうですね。

>>459様 《武芸の達人、ジェラード》
彼こそがレガシーの兵器。入賞作につき詳細は>>512にて!

>>460様 《予言の大火》
占術のとおり。入賞作につき詳細は>>512にて!

>>461様 《未開の図書館》
虚空からの知恵。土地としての性能は最低限ですが、うまく追放してやるとドローに化けるのは面白いですね。

>>462様 《見えざるピンクのユニコーン》
白+赤=ピンク。自力で追放されるので、単体対象の呪文をほぼシャットアウトできます。軽さも含め危うげ。

>>463 肉じゃが様 《救いの手》
急場を凌ぐ。4枚追放すれば4点ですね。ゲイン量は心もとないので、ライフゲイン参照などと合わせて。

>>464様 《ワームの仔》
育つまで待つか。素出しでもサイクリングでもなかなかのサイズ効率。打ち消されないのも嬉しいですね。

>>465(ブース連合の人?)様 《オーラの仔》
いざ強化の時間。軽いコストで優秀な効率を持つオーラも多いので、予見能力はなかなか優秀そう。

>>466様 《緩慢な審判》
死亡フラグ。予見能力も合わせて3マナの単体除去として扱える可能性もありますね。白にしては珍しい。

>>467様 《終わりなき悲嘆》
まず場に出してから。直接落としてもダメなのが曲者ですね。生け贄手段などと合わせて使いたい。

>>468様 《創られし輪廻》
青黒嫌い。《純粋な意図》《ガイアの祝福》の合いの子。置換効果で割り込みを許さないのが特徴的です。

>>469様 《見えざる神の手》
まず追放から、次に墓地から。多少のラグは痛いものの、白で扱える確定除去はやはり優秀ですね。

>>470様 《轟きわたるカバ》
轟音響く。擬似的なハンデス耐性とも言えます。自力で捨てても帰ってくるのは流石に強すぎ?

>>471様 《ゴルゴンの催眠術師》
見たなぁ。ピーピングに反応しますが、そのままハンデスされると無力なのには注意しましょう。

>>472様 《堕落した君主》
生への執着。キーワード能力化するかは微妙な線ですが、単発としてみれば面白い蘇生能力です。

>>473様 《際限なき呪蝕》
ライフか?弱体化か?相手のライフを速やかに詰めてライフロスの選択肢を重篤なものにしていきたい。

>>474様 《魂流し(ダークスティールのやつ)》
スターライト・マナバーン。入賞作につき詳細は>>512にて!

>>475様 《終焉》
終着点。複数墓地にある状況はOp-Op-Hu問題を想起させます。墓地依存が少ない相手なら接死を生かしたい。

>>476 王様ゲームの教室様 《順番を破壊される司祭》
使う色は問わず。元ネタがあるのかもしれませんが、生憎知らないようです。元ネタを再現して複雑になったなら、元ネタをわかりやすく表記してもらえると納得しやすいと思います。

>>477様 《臆病のエルフ》
数の力を。エルフは《ドゥイネンの精鋭》などで頭数を稼ぎやすいのがよく噛み合っていますね。

>>478 逃亡者様 《炎羽のフェニックス》
羽を燃やして蘇生せよ。入賞作につき詳細は>>512にて!

>>479様 《幽世橋》
墓地の活用。回顧など、何度も墓地から唱えられる呪文とはなかなか好相性そうですね。

>>480様 《祈りの天使》
祈りは死後も。《聖トラフトの霊》を彷彿とさせる能力です。再利用の可能性があるのも地味に嬉しい。

>>481様 《輝ける日》
未来の未来を買おうか。自身はマナ・コストを持たないので、《予言により》での踏み倒しもありや。

>>482様 《呪縛のマスティコア》
除去されなければなんとか。追放領域でも機能するので、処分するならデッキ送りが有効ですね。

>>483様 《墓碑の守り人》
墓地は墓地に。>>475様と大まかな方向性が被ってしまいましたね。この能力が白か黒かは悩ましい。

>>484様 《アニマのシャーマン》
エルフに呼ばれて。マナ・クリーチャーながらドルイドでないのも地味に珍しいですね。

>>487様 《掘り起こされた疫病》
まず1つ、次に2つ。弱体化が永続することもあり、小回りのきく優秀な除去として扱えそうです。

>>488様 《生死の掌握》
死は終わりにあらず。緩めの条件で墓地を半永久的に活用できるのは言わずもがな強力です。

>>489様 《ジィーリィーランの召集》
ドラゴン強襲。統率者デッキ的な能力の詰め方ですね。惜しむらくは本人が再録禁止なことか。

>>490様 《ブラックホール》
虚無からの呼び声。複数枚追放すると手のつけられない速度で生物が飲まれていきますね。

>>491様 《始原の混沌》
安定した五色を。色事故知らずになるのはかなりありがたいですね。統率から出てくる日は来るのか。

>>492様 《参謀の機転》
次弾装填。コストは重めですが、回り始めるとしばらく望みのカードを得られるようになりますね。

>>493様 《魔の海域》
デッキ構築中に。レガシーの参入障壁を下げる助けになるでしょうか。統率者戦でも重宝しそうです。

>>494様 《約束の祭殿》
占術のとおり。土地としての性能は《ゆらめく岩屋》ですが、手札補充の助けになりうるのは頼もしい。

>>495様 《陰謀の主導者》
広範な諜報網を。全自動で諜報するのはなかなかに頼もしい。ドローの質がかなり向上しそうですね。

>>497様 《貪欲なる願望》
欲しいものは何か。5マナで3枚欲しいカードを加えられるのは強力です。初手時の願い効果はキーカードの水増しに使えるでしょうか。

>>498様 《這い出す者、ヒャクモ》
墓地を経由して統率へ。正味2体釣り上げられるので、かなりアドバンテージを稼ぎやすいですね。

>>499 八三五様 《衒学者の塔》
狂気を知に。狙って落とすのもなかなか大変ですが、諜報などをうまく駆使したいところです。

>>500様 《審判の力線》
金輪際さよなら。サイドボード要員として極めて優秀ですね。後出しでも有効に働くのが強力です。

>>501様 《戦墓の旗手》
墓地対策対策。墓地のカードをピンポイントで対象どるパターンは意外と多くないですが、本体スペックが良好なのが嬉しい。

>>502様 《砂丘を呑み込むもの》
砂漠の王。パワー8はなかなか頼もしいですね。コスト軽減もあるので見た目より軽く唱えられそうなのも良い。

>>503様 《新緑の力線》
緑あふれる地に。土地のプレイ権が多いほど嬉しいデッキは数多くあるので、実に重宝しそうな感じです。

>>505様 《ダイアモンドの洞窟》
奇跡する洞穴。《モックス・ダイアモンド》的でもあります。「他の」をつけるとデジタルプレイで事故りづらそう。

>>506 空翔♂様 《忘却の彼方の僻地》
久遠の闇より出づるマナ。《血清の粉末》などで追放できると面白いですが、安定はしなそうなのがネック。

>>507様 《見えざる王、ラザーヴ》
本人は矢面に立たず。青黒で高いパワーを実現するには何が向きましょうか。《地割れ潜み》

>>508様 《急がば廻れ》
先手は譲ろう。1枚のカード・アドバンテージをどれだけ重く見るかですね。うまくデッキが組めれば。

>>510様 《硬鎧の外套》
瞬間の守りを。単体除去を牽制しつつ瞬速+墓地活用で2枚分のアドバンテージになるのが頼もしいですね。
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