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2024/06/14(金) 21:59:27

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/159/511/
>>510
>それは単に種類別が違うので、《機械の行進》の能力の第4種の効果が適用されたあと、第6a種である《野生の末裔》の特性定義能力の効果が適用されているだけでは…?

いいえ、違います。
(違うということはお分りと思うので理由は省略。)
でも、つまり、仰りたいことは、「例が悪い」ということですよね。
それは仰るとおりかもしれません。

仮に、「痩せの末裔」というクリーチャー・カードがあって、「痩せの末裔は、あなたがパワーが0以下であるクリーチャーをコントロールしている限り、他のタイプに加えてアーティファクトでもある。」という能力を持っていたとすると、《苦悶のねじれ》で-1/1になってしまった《マリーシの双子爪》をコントロールしていれば、「痩せの末裔」はアーティファクトでもあります。

というような例にすれば良かったですか。
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