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2025/12/01(月) 17:58:44
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/182/51/
>>49-50
回答ではない、ただのぼやきなのでsageてます。
--先にぼやきじゃない部分だけ書いておきます--
>>49
、(2)ですが、
《クローン》
が
《Firestorm Phoenix》
をコピーしている場合、「元の姿(クローン)で公開される」必要はありません。
なぜなら、「クローンというカードがFirestorm Phoenixをコピーしていて、そのカードが手札に戻った」という事実は、すべてのプレイヤーが知っている情報だからです。
--(だからといって、Firestorm Phoenixが正しく動く証拠にはなりませんが)--
黎明期のMTGには、どう扱うべきか悩ましいカードがいくつか存在します。
《Falling Star》
なんかは、公認大会で禁止措置を取ることで、その意味不明ぶりを無視させているのですが、今回挙げられたカードも、ルール上の挙動は限りなくグレーです。
手札のカードを区別しようとする効果は、いくつかありますが、
《ファーディヤーの予見者》
《シンドバッド》
《Firestorm Phoenix》
などは、能力の存在が明らかな状態でゲームを進めることが主ですから、プレイヤーの配慮で何とかできなくもないです。
《森の知恵》
はちょっとヤバ目ですが、問題になりにくいのは上記と同様。
Firestorm Phoenixについては、キーワード能力の「予見」と同様の処理をすることで証明問題を回避できる、との意見が散見されましたが、とくにオラクルに反映される気配はありません。
(GATHERERの該当ページの、2009年6月のGoogleキャッシュを見ましたが、ルールは2004年のもので、証明問題はケアされていません)
《Jandor's Ring》
は「後出し」可能なので性質が悪く、GATHERERでも
“現在は、ジャッジや第3者に頼むか、あるいは、能力を使うかどうか決めるまで引いたカードを分けておくかする以外に、証明する手立てはない。”
(2004年のルール、2009年6月のキャッシュ、適当な訳)
サジ投げてますねぇ。
総合ルールを探してみましたが、どうにかできる情報を見つけられませんでした。
とりあえず、Gathererのルール部分が復帰したら読んでみますけど…。
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