Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/09/15(日) 11:29:32

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/159/509/
>《機械の行進》が場にあるとき、どのパーマネントがアーティファクトかどうかを判断するのは継続効果の適用中ではないのでしょうか?

はいそうです。
継続的効果を受けているオブジェクトの特性は、CR418に従った手順で求められますが、後の手順で適用される効果は、オブジェクトの印刷された特性や、前の手順で適用された効果の結果を参照します。
例えば、《巨大化》された《灰色熊》のP/Tを計算する場合、《灰色熊》が元々2/2であることを使って、最終的に5/5であることが決まります。

>これは特性を参照していると思うのですが、どこが異なりますか?

それがそのオブジェクトの特性値を定める効果だからです。
そのような効果の働き方はCR418によって定められている通りです。
そうでない効果は、CR418によって求められた特性値を参照します。

《巨大化》された《灰色熊》の特性を定義するのではない効果が、それが2/2である状態を見ることがないように、《機械の行進》が出ている状態では、《アラーラのオベリスク》の特性を定義するのではない効果は、それが非クリーチャー・アーティファクトであることを見ることはありません。
そのような状況で《野生の末裔》のP/Tを計算する際は、《アラーラのオベリスク》はクリーチャーに数えます。
同様に、《縫合グール》の能力は《タルモゴイフ》の特性を定めるわけではないので、《タルモゴイフ》の計算中のP/Tを見ることはありません。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (4.259 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.