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2024/12/23(月) 16:50:28

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1475/503/
そのあたりはC君がここを見て、採用するかどうか考えるでしょう。
《くすぶる尖塔》いいなと思いましたが、それならブロック不可のスペルにしたほうが強化できるし、でも一体だけなら火力で焼いた方が汎用性があるし・・・と、このあたりはジレンマ満載なわけですな。
悩んだ末に自分なりの方法論を編み出して欲しいものです。


そして大会の対戦レポ投下。

B(感染)vsD(親和)
一戦目
親和の唯一の弱点、除去の薄さ。
最近は《急送》《感電破》などがあり、除去が薄いとは言えなくなっているのですが、Dのデッキには除去は《破滅の刃》のみ。
黒の感染生物が通ってしまえばあとは《怨恨》《巨大化》《変異原性の成長》で乙。
除去も多い(8枚程度?)のでブロッカーも1、2体なら問題なし。

二戦目
こちらも巻きなおしのような展開。
感染ネズミは《破滅の刃》では除去できません。
ほらー、塾では《破滅の刃》頼りないだろー?

2-0でBの勝ちー。

Bのデッキの感染生物は緑は《ぎらつかせのエルフ》だけなんですよね。
他は黒の《胆液の鼠》《疫病のとげ刺し》《敗血のネズミ》《ファイレクシアの槽母》
《ファイレクシアの十字軍》が欲しいと嘆いてます。

親和は今のところ黒を入れる理由が《破滅の刃》しかないので
《急送》が手に入れば、白青にシフトしたほうが強そうですね。
《エーテル宣誓会の盾魔道士》は便利ですよ?
種別
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