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2024/12/19(木) 02:09:39

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/143/498/
こういうときに限って、忙しいんですよね。
長文を考えていたのですが、やめました。

さっきから考えていたのは
“for each [something] , [do an action]”あるいは“[do an action] for each [something]”
というのは
(a)1塊の処理として行う
(b)複数の処理を同時に行う
のどちらかではないか、ということです。
(もしかしたら、どちらでもないかも知れません)

このどちらかならば、累加アップキープの話や《裂断術》の話には理屈がつきます。
というか、少なくとも「順にN回繰り返す」よりは説得力があると考えています。

どちらであるかにも若干問題があって、例えば、《集い》みたいなカードは
(a)「『クリーチャー1体につき2点のライフ』を得る」と
(b)「クリーチャー1体につき『2点のライフを得る』」とでは
《焼尽の瞑想》などとの相互作用がありますので、どっちなのかは決める必要があります。
今まで誰も問題視しなかったことから、(a)の可能性が高いですが、これを断言するには材料が足りません。

また、今槍玉にあがっているような
「カードを引く」「ライブラリーの1番上を墓地に置く」
といった処理は、言葉の上では「同時に行う」ことはあり得ません。
これを踏まえると、やはり(a)を支持したいというのが私見です。

追記:ちょっと言葉尻の修正

2追
>>497シャロンさん
《朗々たる根本原理》は"put them"ですよ。むしろこれが有意な違いなのかが気になるところ。

>>490、urborgさん
ライブラリー破壊系のカードで「数を明示してから破壊する」のではないものには《正気の削り落とし》のほかに《セファリッドの文化破壊者》があります。"for each"の位置が違いますが、これが有意な違いなのか(ry

また、"For each ... , do ..."と"Do ... for each ..."は、
ダメージやドローなど、わかりやすく数えられるものは後者
数えにくい動作は前者、という傾向があるようです。
単にテキストの体裁の問題かもしれないし、これが有意(ry
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