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2024/06/21(金) 00:26:32

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1546/492/
今回のお題は『非マナ能力を持つ土地』でした。土地という干渉しづらい領域でどこまでのことができるのかが腕の見せ所だったのではないでしょうか。

[入賞]
>>469様 牢獄サイクル
相手の行動にライフロスで報いるタップインランド。とはいえ自分の行動でもそれなりに起動を狙えるので、完全に受動的でもないのが使いやすそうです。クロックとしては微量ですが、起動にマナがかからないので隙を見て使うのも容易ですね。

>>473様 《スランの図書館》
単体では何もしませんが、エンチャントを貼れば《Library of Alexandria》もかくやのドロー能力を手に入れる土地。エンチャントするという都合上除去された場合のアドバンテージロスはありますが、それはキャントリップなどのオーラを使うことで軽減したい。そういう意味で《豊かな成長》はベストパートナーとも言える相性ですね。ややオーバースペックにも見えますが……。

>>477様 《義勇の交差点》
2マナで兵士が出せる。マナ効率的にはかなり破格ですが、公開されている間のみ起動できるという変わった制限付き。公開された状態で留めておくのはなかなか難しそうです。《ズアーの運命支配》など手札を公開させる常在型能力と組み合わせるのがよさそうですかね。

[大賞]
>489様 《輝く隕石》
五色土地の新たな形。出したターンはデメリット無く色マナが出せ、以降も無色マナは出るのでテンポを損なわない。自身を手札に戻す能力も、新たに色マナを出してくれる他、上陸とも好相性ですね。同じように手札に戻る五色土地である《知られざる楽園》と比べてもかなり使い勝手はよく、かなり強力そうです。

以上です。
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