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対象	http://forum.astral-guild.net/board/21/1476/490/ 【２枚以上戦場に出ないと意味がないカード】のpick結果を発表します。 今回、お題について混乱した投稿者の方もあり、失礼しました。 すべてのカードが戦場に存在すればそれは何らかの意味があるので、それはそれとしてpickさせていただきました。 <COOL> >>468様 ドラゴンのオーブ　(0) アーティファクト ドラゴンのオーブはデッキに７枚まで入れることができる。 ７個目のドラゴンのオーブが戦場に出たとき、そのコントローラーは、それらを全てオーナーのライブラリーに加えて切り直すとともに、飛行と「これが戦場に出た時、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを全て戦場に戻す」を持つ、《神のドラゴン》という名前の、無色の5/5の伝説のアーティファクト・クリーチャー・トークンを１体、戦場に出す。 ------------------------------------------------------------ 来るかなと思ってたら来たのでpickいたしました。とりあえずつかもうぜ。アーティファクト・クリーチャーである理由はわかりませんが、かなり圧倒的アドバンテージを得られるカード。とりあえず《ドラゴンのオーブ》（龍の宝珠）を速攻で７枚揃える『ターボ・シェンロン』とか作ってください。 >>475様 寂しがりの死者　(B)(B) クリーチャー　?　ゾンビ 畏怖 あなたが他の《》をコントロールしていない限り、《》を生贄に捧げる。 ゾンビ・サイクリング(2)（(2)、このカードを捨てる：デッキからゾンビ･カードを一枚探し、手札に加える。その後デッキをシャッフルする） 5/5 FT:死してなお感情が残るという稀有な例だが、実験は失敗というほかなかった。 ------------------------------------------------------------ とりあえず１体引いてきたら全員墓地へ。その後は呼ぶなり生き返るなりリリアナるなりなんなりと。カードとしては回避能力のある5/5なので、手間をかける価値はあるかと。 <GOOD> >>453様 合わせ鏡　(2) アーティファクト 「合わせ鏡」という名前のアーティファクト2つを生け贄に捧げる：クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。 ------------------------------------------------------------ 《諸井長蔵》失礼、《脆い彫像》の新たな形。マナ・コストがいらないので、回収エンジンができればらくらくお掃除。アンコモンくらいのレアリティで発売されそう。リミテッドでは厳しいか？ >>471様 結界の支柱　(3)(W)(W)(W) エンチャント あなたが他の《結界の支柱》という名前のパーマネントをコントロールしている限り、クリーチャーは攻撃できない。 ------------------------------------------------------------ 無難な《Moat》改良版。その重さと条件から、達成は難易度中級。しかしひとたび戦場に出れば現環境では完全シャットアウトできそう。《存在の破棄》がサイドインするのは目に見えていますが。これだけでデッキを作れるので非常に興味深い逸品です。 <GREAT> >>455様 《火の鳥》 (1)(R)(R) クリーチャー - フェニックス 飛行 (R)(R)：あなたの墓地に存在する《火の鳥》を手札に戻す。この能力は、あなたのアップキープの間にのみ起動できる。 《火の鳥》という名前のクリーチャーを2体追放する：《炎の鳥》という名前の飛行を持つ赤の4/4のフェニックス・クリーチャー・トークン1体を戦場に出す。《炎の鳥》は破壊されない。 1/1 FT：小さな火も集めれば巨大な炎となる ------------------------------------------------------------ まず日本語の素晴らしさを讃えたいカード。自身のスペックは1/1と小さいですが、機が熟すまでブロッカーになれるのがいいですね。うっかり《炎の鳥》を呼び出さずに剣をつけて殴ってしまいたくなるコストパフォーマンスではあります。 >>461様 恐るべき大怪物 (黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(黒) クリーチャー--ビースト・ホラー 恐るべき大怪物が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札にある「恐るべき大怪物」という名前のカードを1枚公開してもよい。そうした場合、その公開されたカードを、このクリーチャーと同時に戦場に出す。 あなたが「恐るべき大怪物」という名前のクリーチャーを丁度2体コントロールしているのでない限り、その全てを生け贄に捧げる。 接死、トランプル 10/10 ------------------------------------------------------------ 投稿口調からNishiさんかと思ったのですが、、、間違っていたら失礼。閑話休題。こんなものが２体殴ってきたら嫌すぎる。アングルードを程よくスタンダードに変換できたカード。相互作用系投稿作品では、きれいに元カードを生かした作品です。 <大賞> >>451　肉じゃが様 《つがいのカヴー》 (3)(緑)(緑) クリーチャー - カヴー つがいのカヴーを唱えるための追加コストとして、あなたの手札から他の「つがいのカヴー」という名前のクリーチャー・カードを戦場に出す。 あなたがコントロールする他の「つがいのカヴー」という名前のクリーチャーが死亡するたび、つがいのカヴーはターン終了時まで+4/+4の修正を受ける。次の終了ステップの開始時につがいのカヴーを生け贄に捧げる。 4/4 ------------------------------------------------------------ 緑のクリーチャーってつおい！　しかも死んだ後もフォローしてくれる。このマナ・コストならこれくらい緑には朝飯前。緑の弱点を補いつつ、対戦相手を震え上がらせるカード。相棒はもちろん《獣相のシャーマン》で。
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