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2025/08/19(火) 03:27:09

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1550/489/
魂依のパワーバランスについて
3マナ3/2先制攻撃は前例がありませんし、4マナ2/4警戒も同様ですね。
しかし、テーロスではコモン・クリーチャーに二段攻撃を元から有するクリーチャーも登場し、クリーチャーの質が確実に向上している事を示していると考えられます。
このことも踏まえ、前例のないサイズになっていても、許容範囲とできるものはあると考えます。
例えば4マナ2/4警戒ですが、これは青を含む多色で瞬速を持つ《軽騎兵の巡視部隊》がいましたので、単色化して瞬速を抜くと考えれば許容できるでしょう。
私は熊相当に魂依した時に「それがそのレアリティのクリーチャーとして適切な能力を持っているか」を判断基準とします。
例えばコモンで「(G):+1/+0トランプル」という魂依を仮定すると、熊に魂依させて「(1)(G)(G)3/2トランプル」となります。
これは《ガラクの仲間》よりやや弱いため、上方修正できそうだ、という感じでしょうか。

【理由:呪禁が青のコモンに0枚】
青のコモンに呪禁が入るセットは、1つのブロックに1回程度とかなり少ないです。
ISDブロックでは《エルゴードの盾の仲間》のみ、RTRブロックではインスタントの《ミジウムの外皮》のみでした。
ただし、アンコモンやレアには凄まじく質の良い呪禁クリーチャーが入っていることが多いと感じています(トラフトがいい例です、強すぎるために比較材料としては不適切でしょうが)
必ずしもこれに従う必要はありませんが、神河争乱の青は魂依や分身などクリーチャー用のメカニズムが多く、コモン・クリーチャーに呪禁を採用する余地はないと判断しました。

【提案:スピリットクラフトの条件に関して】
tad様も仰っておられましたが
誘発条件をストレートに「**か他のスピリットが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび~」とすることを提案します。
これは、現行の誘発条件だと、相手の戦場にスピリットクラフトがいる時に
自分がスピリット・クリーチャー呪文や入魂能力を使いたくなくなるというネガティブなプレイを引き起こすことが容易に想像できるためです。
神河争乱においては、コモンの段階からスピリットクラフトを導入していて、スピリットを大テーマの1つとして掲げているため
このようなネガティブな結果を引き起こす能力を多数作成することは望むものではないはずです。
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