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2024/12/22(日) 17:02:54

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1599/486/
>>482
いまずっと考えてたんだけど、タップ・アンタップを置換されるとコストの支払いが不可能なので起動できないと考えると

Q能力だけをうまく使うと、クリーチャーに疑似的な警戒を持たせられるが、
自身のT能力や戦闘でタップして、Q能力を起動したあとに戦闘や自身のT能力などでタップした場合には次のターン起き上がれなくなる。

T能力だけを毎回使うと、エンチャントしたターンから数えて第1ターンを除く自分の奇数ターンに疑似的な警戒として動けて、自分の偶数ターンはタップしたまま。

で両方使うとなると、T能力は、Q能力を使ったあとにタップ状態にならない限り使えるので
第1ターンはQ能力だけ使える状況
第2ターンはT能力を使ったあとにQ能力を使って立たせておける(ここでタップ状態になると次のアンタップステップにアンタップできなくなり意味がなくなる)
第3ターンは攻撃に参加しない限り自身のT能力は起動できないが攻撃に参加するとアンタップ状態になる。その後は自身のT能力を起動してQ能力でアンタップ状態にできる。望むならさらにもう一度T能力を起動できる(次のターンのアップキープにアンタップしない)。

基本的にはQ能力で疑似的に警戒を与えつつ、やろうと思えば出してから3ターン目に攻撃しつつ自身のT能力を2回起動できるって効果になるのかな。

自身の能力でアンタップしたりアンタップしなかったり警戒持ちとかのクリーチャーがどうんるかは考えるのめんどくさい。
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