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2024/07/04(木) 14:11:41

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1548/482/
《究極の価格》
対黒にも使えるのは確かですが、信心目当てで環境にハイブリッド生物が横行しているのが逆風ですね。《炎樹族の使者》《ボロスの反攻者》《破滅の刃》で殺せますが、問題は《夜帷の死霊》です。黒や青の信心デッキに入っている事が増えて、しかも《ニクスの祭殿、ニクソス》で奪った呪文を利用するのも互いに容易い。黒単同系だと《群れネズミ》に匹敵するほど厄介です。メインでも殺せるように《肉貪り》《英雄の破滅》で丸く、サイドから《闇の裏切り》を入れるのが良いかと。

《夜帷の死霊》
自分で使った感触では、色の全く違う相手のガラク4世が使えるほどまで行った危険生物でした。青単信心の《波使い》は対処が簡単ですが《夜帷の死霊》だけは生かしては置けない要警戒生物です。《群れネズミ》同様《思考囲い》《強迫》で妨害手段を弾いて出せるのが黒の必勝パターンの1つ、いずれは4枚入れようかな?

占術土地
占術とタップインを秤に掛けて、メリットが上回るなら入れても良いでしょうね。ただ私のデッキだとデメリットの方が重いので入れないだけです。

>>483さん
《思考囲い》
相手手札を覗き、その時点で一番まずい呪文を落とせて、以降の戦略を立てられる。2ライフ払う価値は充分あります。高額なのは否定しませんが《英雄の破滅》と共に、現環境の黒の強みになる呪文です。1枚ずつでも増やしていけば、勝敗に大きく影響が出ると思いますよ。
種別
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