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2024/12/24(火) 01:59:38

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1612/48/
今回のお題は『ダブルシンボルのプレインズウォーカー』でした。

[入賞]
>>30様 《魂の輝き、アジャニ》
ライフゲインとクリーチャーの架け橋。混成プレインズウォーカーはその2色が共通してできることで能力を構成しきらないといけないハードルの高さがありますが、このカードはそれをうまく乗り越えているように思えます。それでいてアジャニの「他者の補助」というフレーバーも見事に捉えた見事な1枚といえるのではないでしょうか。

>>36 空翔♂様 《我らの偉大なる創造主、Richard Garfield, Ph.D.》
銀枠まっしぐら。リチャード・ガーフィールドが新たなアン・セットでカード化するとこのような感じになるかもしれませんね。実際全能になれる類の能力なので、使う際にはエンターテイメントを心がけたいところです。+0能力が完璧に決まる状況をお膳立てしてプロポーズまで決めてしまえると実に愉快。アンらしいパーティーカードですね。

>>46様 《赤魔導士、コラン》
後ろは見ない。2マナの軽さと非常に前のめりな能力が特徴的です。相手の場が開いているなら-1能力で打点をねじ込み、クリーチャーがほしいなら-2。除去なら-X、と融通が利きやすいのは大きな利点です。墓地に落ちやすいPW、ということで《タルモゴイフ》などを肥やすにも使えますね。速攻系デッキには垂涎の一枚と言えそうです。

[大賞]
>>35様 《奇術師、トペリ》
マジックショーにお立ち会い。+2/+2/+0、と前例を見ないトリッキーな忠誠度能力の構成です。直接アドバンテージに繋がるドロー能力はもちろん優秀。戦場に出た状態でコピーとなる能力はコンボ要員としての可能性を垣間見させます。奥義枠となるコスト踏み倒しも、打ち消し不可化と合わせてロマンを感じますね。PWのオーソドックスから外れた意欲作で、それでいて魅力的なのは実に貴重な体験でした。大賞おめでとうございます。

以上です。
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