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2024/07/04(木) 21:07:50

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/2128/469/
今回のお題は『手札交換』でした。


[入賞]
>>422様 《基礎研究》
のちの世のため。手札を整えつつ、追放したカードは5ターン先に待機されます。踏み倒しとしての側面が強い一枚で、数字周りは環境次第で前後しそうですが、序盤に引くと大変頼もしいことは間違いないでしょう。カードの性能と基礎研究の重要さを同時に語るフレーバー・テキストも魅力的です。

>>425様 《大慌ての探索》
有象無象の手がかり。参照対象はかなり狭いもののその分コストがかなり軽く、先に調査を行うことから1枚は確約されているのがありがたいですね。状況次第では一気に山札を掘ることも叶うでしょう。先に生成するのが手掛かりで、これを解凍すれば手札枚数を保てるのもありがたいところ。

>>436様 《意見交換》
一緒に手札交換。白の役割であるグループ・ドローを応用した形のカードですね。相手の手札の質も大幅に向上しますが、1マナという軽さが光ります。一般的なグループ・ドローと異なり味方プレイヤーを対象にすることができるのが特徴的で、双頭巨人戦ではより強力な活躍を期待できそうですね。

[大賞]
>>467様 《衝迫//反省》
交換した先に。《安堵の火葬》の手札交換モードと同等の手札交換に、《夢の回収》相当のドローが余波でついてきた形です。半分同士のシナジーが強く、表裏続けて唱えるだけで2捨て4ドローと強力な手札補充になりますね。他のルーティングやかき回しとの相性も良好で、ある意味今回のお題を総括するかのような性能とも言えるかもしれません。単体での使い勝手にやや難がある分か表裏ともにコストが軽く収まっているのもありがたいところで、余波で唱えることを含め他の行動をとりやすくなっていると感じます。。グッドスタッフ的にもコンボ的にもなかなか可能性を感じ、一度自分でも使ってみたいと思わせる一枚でした。大賞おめでとうございます。


以上です。
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