Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/11/26(火) 23:00:24

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/319/465/
>>463
>ブロックされない(常在型)能力を持つクリーチャーを募集します。

念のため、「ブロックされない」は、オブジェクトが持つ性質であって、能力ではありません。
(「破壊されない」などと同じです。)
上記はつまり、常在型能力の効果によってブロックされない性質を持つクリーチャー、ということですよね。

>相手クリーチャーのブロック禁止、

これがいまいち分かりにくいです。

ルールでは、「ブロックできない」性質のことを、「ブロック制限」と言います。
これは、《骨なしの凶漢》のように、自分で勝手に持っている場合と、攻撃クリーチャーが回避能力を持つことによって生じる場合とがあります(CR509.1b)。
つまり、そもそも「ブロックされない」は、相手クリーチャーがそのクリーチャーをブロックすることを禁止する性質である、ということです。
例えば「飛行」は、「飛行を持たないクリーチャーによってはブロックされない」能力であり、飛行を持たないクリーチャーに対してブロック制限を生じる効果を持ちます。

おそらく、上記の「相手クリーチャーのブロック禁止」というのは、「そのクリーチャーに『ブロックされない』性質を与えるのでなしに、相手クリーチャーに『ブロックできない』性質を与える種類の効果」を意図しているのですよね?
たとえば、《ゴブリンの近道抜け》《ティンバーメア》《暗渠を這うもの》みたいな。
(ただし、それらは起動型や誘発型だからそもそも関係ないですけど。)
しかしそうすると、《ボールドウィアの威嚇者》《剃刀顎の鬼》もダメってことになりそうですが、そういうことですか?

確認したいポイント:
・相手のクリーチャーに「ブロックできない」性質を与えたり、事実上「ブロックできない」状態にする (タップしたり破壊したり) するだけのものはダメ、でいいか
・他のクリーチャーにも「ブロックされない」性質を与えるものでもいいか (《双頭スリヴァー》とか《深水路の導師》とか)
くらいかな。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (5.774 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.